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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

今日のクイーン(再5)  4

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ちきゅう座

 韓国の総選挙をどう読む

投票率は66%もあったのか。投票率のことは朝日も毎日も書いていなかった。

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大島青松園  朝 滋夫さん(5)




二月には戸外の闇へ逐い出されゆきどころなき島の鬼たち




人間になりたくて鬼はくらやみを馳けぬけようと馳ける夜明けへ




立春のしらじら明けに凝然と裸木の幹はみな立ちすくむ




春立ちぬおまえの小さい歌壇にはいたく追儺の豆ちらばりて




精神病棟の庭いっぱいに棘を飾りてアカシヤは灰色の天を支うる




梅雨前線低くひろがる空のもとるいるいと実をつけて
枇杷びわは熟れ




軍靴すでに限界を越ゆる気配して多島海は今日もふかい霧の中




枇杷の実は熟れるはしからもぎ去られ雨にずぶ濡れの樹よ無一物




鍋の内はしだいにはげしく沸きたちて
栄螺さざえとともに煮られいる海




殻のまま煮られ栄螺はらせん状の切れやすき身をぬかれていたり




十姉妹じゅうしまつにカナリヤの卵を抱かせては韓人がたのむ母国への愛




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ニンニクライス


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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク4片の粗みじん切り、ベーコン2枚の細切り、タマネギの葉の順に炒め、ニンニク醤油で味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。




豚肉とタマネギ炒め

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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、15秒湯通しした豚肉100g、タマネギ、タマネギの葉の順に炒め、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。




スナップエンドウの塩茹で


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昨日もらった残りを塩茹でにした。



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コロナの後に


農業はあまり人と会う仕事ではなく、たいていは一人で農作業をしているので、コロナによって大きな影響を受ける仕事ではない。


コロナに対応できている数少ない職業の一つと思う。


農業は、もともと雇用されていないのだから、失業は生じない


食糧を作る職業だから、ちまたで問題になり始めた食糧問題にも大いに困るということはない。


人ごみの中でする仕事ではなく、自然と対峙する仕事だから健康にもよい。


コロナ後には見直される職業と思うが、他産業のように大きな利益は上がらない。


しかも各種社会保険料はすべて自己負担となり、企業が半分負担という制度もない。


そして上下水道、電気代、電話代等の負担が収入に比べて大きいので、このライフラインや社会保険料の半額免除という観点から、月間7~8万円ほどのベーシックインカムがもらえるような「補助金制度」があってもいい。コロナ後の国の新たな施策として。


農業は、社会からの疎外、人からの疎外、AIからの疎外、AIによる失業問題、人間が本能的にもつ土着性、心の自由、自然に帰れという内面的問題にもヒントに導く。


農業が内包する「人を癒す力」によって、コロナ後には必ず見直される。


そのためには月7~8万円ほどのベーシックインカムの導入がどうしても必要である。


一律10万円を置き換えて、収入や年齢に関係なく、ゼロ歳児から生涯にわたって「生きていくための最低限の保証」としてベーシックインカムが求められる。






最近の新聞はコロナ記事ばかりで、他にめぼしい記事がない。


新聞だけ読んでいたのでは、今の日本がどのような状況になっているか、まるで把握できない。


新聞は現在の的確な状況を伝えていない。


ネットで騒がれたことを「後追い」で報道することがしばしば。


政権に批判的な記事も弱い。


ぼくの場合は晴天とら日和さんの記事に出てくるブロガーをチェックすることで、何とか平衡感覚を保てている。



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今日のクイーン(再5)  3

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内田樹の研究室

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大島青松園  朝 滋夫さん(4)



乱れ打つ太鼓は狂い舞う獅子は搾取されどおしの農民の譬諭




中絶の子はまぼろしのなかに育ち馳けもどりくる春の渚より




せり果ててがらんどうなる魚市場もっとも魚のなまぐさい時




人間の美醜よりわれを解き放つ街の群集の中にある森




濃密に流るる冬の霧の中樹と樹とは近くにありて孤立す




病むわれら船もろともに観光船の追いぬいてゆく波にあおられ




ガスコンロのすべての孔が焔を吐き煮つめられいる女の論理




つるばらはつるばらどうしからみあいて虚空へ立つらい園の冬の心




渇水期の島よ蛇口が絶望にちかい韻たてて吐く水の量




古き創を透視されいて少年期のあやまちはいまむれかえる初夏




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サトイモの煮物


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乱切りしたサトイモを鍋に入れ、シイタケとアゲを入れ、水と出汁の素を入れ、醤油、砂糖、酒、みりんで味付し、煮立ったら極弱火にして20分煮て出来上がり。



味噌汁

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もらったスナップエンドウ

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もらったスナップエンドウは3分ほど塩茹でしてザルにあげ、そのまま、又はマヨネーズで。

エンドウ類はシカにやられてしまい、この春は口に入らない。


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折々のことば  鷲田清一


空洞は空洞としてスカスカでいいのです。
(横尾忠則)


「タダノリ君、どうぞ猫のように生きてください」と、先に逝った猫が美術家に語りかける。


「君」の心を煩わす老いや死も、いえいえ私への愛だって、いうなれば「妄想」。


妄想とは穴を怖れ、埋めてゆくこと。


「君」は芸術でそれをしようとしている。


穴を埋めるのでなく、「あっ、そう」くらいに空洞を空洞として無心に生きなさいと。


愛猫の画文集『タマ、帰っておいで』から。





なかなかいい言葉だな。「空洞は空洞としてスカスカでいいのです」

横尾忠則さんのぺットへの愛・・・わかる。

ぼくも、銀ちゃん、ラムちゃんがいた50代後半が、農業における「最も思い出深い年代」になっている。




農業は、地位や権威や名誉や名声などの、どれとも無縁な世界を生きているということが、本当はとてもいい状態なのだ。

空洞を空洞として無心に生きる、まるで農業人生のようだ。

何も無い、ただ土の上で生きているという・・・それがとてもいい。





4月20日の毎日新聞に、栗生楽泉園の藤田三四郎さんを「悼む」記事が載っていた。

追悼に、藤田さんの詩を一つご紹介します。







落葉が一枚二枚と落ちる時

風が生まれるのだ

その風をとらえるために

呼吸を止め

心を注ぎたす

落ちて行く姿を

土に帰る姿の

あいだに

風は立ち止っていた

使命が終る、この一瞬の時に

風が生まれ落葉は帰る

生まれるひとひらの風のために

落葉があった

大樹のため

散っていた

俺はなんのために散るのか

目的を探していると

落葉が教えてくれた。

(1979年)



とても好きな詩だが、最後の5行がなくて、「落葉があった」で止めていたら、もっと強く迫ってくると思った。今日の「折々のことば」を読んでそう思った。


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今日のクイーン(再5)  2

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No Nukes 原発ゼロ

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大島青松園  朝 滋夫さん(3)

 

復権の希ひを熱くひそめ持つほほづきの実の熟れてゆくにも





人がひとを差別し止まぬ世の隅にみづみづと朱き地の唐辛子






島に過ごしつつあごがれし阿讃の山に来ぬ借耕牛も越えゆきし山に






谿ふかき山の斜面に屋根のみを見せて人棲めり病まずにあれよ





秋彩ふ阿讃の山のおきふしは視野にあまりてかさなりあへり






古代より穢を祓ふならはしの祓はれしものの行方には触れじ





おだやかに凪ぐごとく見えてつかのまも移ろいやまぬ内海の潮





みじろげば待合室の木の椅子が軋むそれぞれに重い患部をいだき





病みて永き二人の間のくらがりに線香花火の火華散らしむ





歓楽は昨夜果てしかな仕掛花火の骨組ばかり見せて恥辱めく





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サワラの照り焼き

 
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サワラのアラは15秒湯通しして片栗粉をつける。

熱したフライパンにバターを入れ、サワラを置き、蓋をして弱火で7分、裏返して7分焼いてタレ(醤油、砂糖、酒、みりんにショウガ1片をすりおろす)をかけ、煮つめてできあがり。



タケノコの煮物

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ナバナのおひたし


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依存(依頼)


農業は個人事業だが、ぼくの場合は何人かに依存(依頼)していることも多い。


特定の野菜の育苗


たまの気分転換の訪問先


農業における質問事項を説明してもらう後輩


採蜜の手助けをしてもらう仲間


自分の苦手な農作業をたまに支援してもらう



このように、30年農業をしていても他の人に依存することが時々ある。


しかし、新型コロナで依存(依頼)自粛も頭をよぎる。


若気の至りでタバコを吸い過ぎ、今頃になって空咳がよく出る。こんな状態の肺だから、コロナに感染したらひとたまりもない。


今の日本の状況から見て、PCR検査もなかなか受けさせてもらえないだろうし、病院隔離の映像を見ていたら、そこまでして生かして貰わなくてもいいという気持ちに襲われる。


自分が死ぬことはさておいて、その前に人に多大な迷惑をかけてしまうようになる。


死んでも、火葬場や葬儀場で迷惑をかけることになるのか。



コロナに感染することは、運命とか宿命とは少し違う。


人と会わなければ、ある程度防げそうである。


スーパーやホームセンターでの買い物は「濃厚接触」には至らないが、農業仲間への依存(依頼)は話しも多く(長く)、マスクをしていても防げるかどうかわからない。


家から軽四に乗って出て、田んぼで農作業をして帰るだけなら人と接触はないので、もしコロナに感染して自宅待機を命じられても、田んぼへ行くくらいはいいのだろうか。


それも不可能になったら、ニワトリをどうするかが問題になる。野菜やミツバチは放っておけるが、ニワトリは誰かに引き取ってもらうしかないが、いざとなるとなかなか頼めない。


鳥インフルエンザの時は、ケージ飼いの数十万という単位の飼い方ではなく、舎内を飛び回れる20羽足らずなので、さほど心配しなかった。


口蹄疫が流行していた時は「銀ちゃん、ラムちゃん」がいて、心底、恐怖だった。家畜保健法により、半径10キロ(5キロ)圏内では「安楽死」が強制されたから。


新型コロナは人間が対象である。



依存(依頼)なく農業が継続できる人ならいいが、最初に書いた5つほどの事情で・・・



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今日のクイーン(再5)  1

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よしログ

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大島青松園  朝 滋夫さん(2)

 


まぶしかる五月の風に吹かれつつ癒えし眼をしばらく閉じぬ




鼻欠けし石の仏のくちもとの微笑よらいの吾がこころ和ぐ





積みあげて常に用意のなされゐる倉庫のなかの棺見たりき






手作りの妻の 煮染にしめを少し褒めあたらしき年われに始まる





ほのぬくき雑煮の
湯気ほけを吹きながら曇る眼鏡の内のふるさと





地面を擦る風塵のなかのポスト赤しそこより今日の思想は展く






隔離政策による憂鬱をいっぱいに貯めゐて春のポストは立てり






春は四月きらびやかなる人びとのなかにして吾等群になりやすし






らいを患むことよりも癩による差別われも家族も耐へがたく生く






蝉の屍を蟻むらがりて引きあへる一夏の果ての寂寞に会ふ




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ビンチョウマグロとネギの煮物


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醤油、砂糖、酒、みりんと水を入れ、煮立ったら弱火にしてシイタケとビンチョウマグロを入れ、3分ほど煮て、ネギを入れ、10分煮て出来上がり。



目玉焼き

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醤油で味付け。



小魚のポン酢浸し

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小魚は1分湯通しして冷水にとり、お椀に入れる。

醤油大さじ1と半、酢とレモン果汁を各大さじ1、みりん大さじ半分を入れ、混ぜて出来上がり。


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私の視点 全国公立文化施設協会事務局次長 岸正人さん

 
朝日新聞 4月16日 11面

文化産業の打撃に一手  韓国に学ぶバウチャー制

(一部抜粋)

韓国では1997年の通貨危機で大きな打撃を受けた後、金大中政権は復興策のなかで、「文化産業は21世紀の基幹産業」と位置づけた。


以来、各政権が継続的に具体的な政策を掲げ、需要喚起や文化産業の育成を積極的に進めている。


実施されているひとつが「文化ヌリカード」事業だ。低所得者らを対象に公演・展示・映画・観光などの分野で使用可能な「文化バウチャー」を発行している。


161万人(20年)を対象に年間8千円相当を支給し、国民の「文化享受」格差の解消を進めている。また、チケット購入費用を所得控除の対象にすることで消費促進にもつなげている。


同時に、文化芸術分野で働く人を対象に職業的地位を保護するためフリーランスを含めて雇用保険の適用を進める動きも進んでいる。


社会がにぎわいを取り戻し、さらにそこで働く人々にも安定的で継続的な仕事を提供する。


隣国のように「危機」を機に、新たな文化政策が打ち出され経済復興にいかされることを希望する。



韓国における悪い面は、執拗に報じても(韓国のチョ前法相事件)、日本よりはるかに進んだ社会制度を報じたがらない朝日と毎日だが、コロナ対応以後、韓国の進んだ仕組みを紹介する記事が以前より増えたと思う。



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今日のクイーン(再4)  92

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阿修羅

 「無策な安倍政権」をいまだに支持し続ける人がいる理由――内田樹の緊急提言(文春オンライン)


少し長いですが、「中韓に学ぶことができない安倍政権」から下の記事が特にいいと思います。



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大島青松園  朝 滋夫さん(1)



あやまたず同じ草同志が受胎する野のひろがりに恍惚とゐる





やうやくに朝のミルクを飲み終るしとどに鼻の先濡らしゐて





諦めてゐるとはいへど白き杖を握りしめしときまなじり熱し






うしろより妻が見守るわれの試歩限りもあらぬくらがりを踏む






暑き路を探り来て杖に重くふれし風なき昼のその草いきれ





いま友が立ち去りてゆく靴のおと聴覚及ぶ範囲より消ゆ





瞳の底のうつつに光溢れたり医師のことばもくるめくまでに
(大島青松園に「神の手を持つ眼科医」が赴任してきたようだ。その後、この医師は各地の療養所をまわられた)



眼先まなさきにさし示されし指二本たしかにし見ゆまぼろしならじ





<十年振りにお目に掛かります>と吾が妻に拙く言ひて目頭熱し





目を患みていついつとなく忘れゐし鼻こする妻の癖にまた遇ふ





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リメイクしてカレー


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昨日の肉じゃがは、水を少し足して、ルーを1個入れ、カレーにした。



ナバナのおひたし


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味噌汁

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タケノコの煮物

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昨日下処理したタケノコは、洗って薄切りして鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりんで味付し、水と出汁の素を入れ、煮立ったら弱火にして10分ほど煮て出来上がり。


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表現活動はいま


朝日新聞 4月19日 9面


芸術止める痛み 感じて(指揮者・沼尻竜典さん)


3月、びわ湖ホール(大津市)制作のオペラ「神々の黄昏」公演が新型コロナの影響で中止になりました。


4年を費やした、ワーグナー4部作の集大成。ここでやめたらみんなで作りあげてきた全てがなかったことになる。


館長やスタッフと協議し、無観客での上演と配信を決めました。


上演後の記者会見で「文化・芸術は水道の蛇口ではない。いったん止めてしまうと、次にひねっても水が出ないことがある」と述べたら大きな反響がありました。


この言葉の裏には、蛇口の向う側にいる人々や、普段は人目に触れない芸術の営みに、少しでも心を寄せていただきたいとの思いがありました。


小道具、照明、衣装など、フリーランスの専門家たちによって長年継承されてきた世界のノウハウが、劇場に血を通わせている。


歌手や演奏家も、プロの技術を獲得するため途方もない努力を何十年と続けています。


文化は社会や経済との循環の中で育てられる。低速回転でもいい、回り続けないとだめなんです。


ひとたび日常が戻ったときにすでに全てが失われていたら? そうならないための最低限の補償を、多くの文化の現場は国に求めているのです。


僕たちは「好き」と引き換えに、それだけのクオリティーのものを提供する矜持と覚悟を持っている。


イソップ童話の「アリとキリギリス」では、バイオリンを弾いて暮らしていたキリギリスが最後にアリたちに見捨てられますが、人を楽しませるための技術を獲得するためにキリギリスが費やしてきた時間と労力にも、敬意が払われていいのでは。


今が公演を止めるべ時期だということは分かっています。ただ、文化・芸術の蛇口に手をかけている政治家の方々には、芸術の営みを止めることへの痛みを感じる想像力を持っていただきたく思います。



仕事でも何でも「中断」は、勘が大いに鈍り、元に戻すのに数年かかったりする。

凡人でも、人はパンのみでは生きれない。他に何か楽しみや趣味に走るようになる。

機械にも「遊び」がいる。ミツバチも、役割を持たず働かない「遊び人の蜜蜂」が1割ほどいる。


トランプに大量の高額兵器を買わされたから、カネがひっ迫している。

軍備をいくら増強しても。他国に攻められるより先に、自国の政府に命を脅かされる。




 各国の公的支援は


米国

全米芸術基金(NEA)は、非営利の芸術団体や各州の文化機関に対して、事業や雇用の継続などのため7500万ドル(約83億円)の支援。



ドイツ

政府が小規模事業者や自営業者に500億ユーロ(約6兆円)を拠出し、フリーランスや従業員5人までの事業者には最大9千ユーロ(約105万円)を支給。さらにベルリン市ではアーティストらの生活費穴埋めなどのため、1人5千ユーロ(約60万円)を給付した(現在終了)。



フランス

第1段階として、緊急支援2200万ユーロ(約26億円)を拠出し、音楽業界に1千万ユーロ(約12億円)、舞台芸術と出版業界に各500万ユーロ(約6億円)、美術分野に200万ユーロ(約2億4千万円)。映画業界に向けては映画入場税の徴税猶予や、劇場や配給会社への助成金支払い前倒しを実施。



英国

アーツカウンシルが1億6千万ポンド(約216億円)を用意して、文化芸術機関や個人のアーティストの支援にあてる。



韓国

映画振興委員会(KOFIC)では、映画祭やミニシアターなどに関わる助成金の使途を拡大し、人件費に使える割合を増やした。



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第7弾 入居



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いままでに2回、入ったと思ったのに、最終的に入らなかったが、今日は入った。


朝9時に見回った時には、1匹も出入りしていなかったので、今日の分蜂はないかなと思ったが、午後1時過ぎに見回った時には、かなりの蜂が出入りをしていた。しかし、今までのことがあるので「ぬか喜び」はせず、3時頃に見回った時、入居したことを確信した。


確信とは、巣箱まわりの雰囲気と、キンリョウヘンにたかっている蜂数の2点による。特に、キンリョウヘンに一定数の蜂がまぶれていることが入ったかどうかのポイントと思う。


キンリョウヘンはすぐに、他の待受け箱に移した。



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今日のクイーン(再4)  91

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在野のアナリスト

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大島青松園  合田とくをさん(2)



桐一葉ひるがへり散るまひるどき隔離病舎ゆ柩かきいづ




吾が母の眼を病むといふ兄の手の音信たより短かしわれも眼を病む




白雲はひくく流れてひそかなり臥せば恋ほしも芒野の家




冬ぬくく喉の調子もよき昼ははぐ葱の白が目にやはやはし




黄に煙り松の花咲く春ながら盲ひゆく眼には只青ぐろし




病み臥る枕辺ちかく移り来し春の陽光を掌に受けて見つ




息のみて吾れに退く弟の瞳はつひにうるみくらしも




明き灯の消えしくらがりに似てかなし癩者一人を産みし吾家




病みほほけし吾が掌のひらに麦うりしまづしき銭を母は賜ひぬ




小包の一つ一つの結ひ固しときつつ母のこころに触るる




合田とくをさんの略歴
大島青松園。昭和初期に入所。昭和7、8年頃から作歌。「多摩」の脇須美に師事。昭和13年頃「水甕」ついで「心の花」に所属。昭和17年没。『白砂集』(昭和15年)『松の花』(昭和18年)



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肉じゃが


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熱したフライパンにバターを入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、15秒湯通しした豚肉100g、タマネギの順に炒め、残りの野菜(ジャガイモ、ニンジン、シイタケ)を入れて炒め、全体に油がまわったら、弱火にして水を50CCほど入れ、醤油、砂糖、酒、みりんで味付し、強火で煮立ったら極弱火にして25分煮て火を消し、余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。



タケノコの下処理

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タケノコの皮をむいて、半分に切り、ひたひたに水を入れ、大さじ2ほどの米糠を入れ、煮立ったら極弱火にして40分ほど煮て火を消し、そのまま冷ます。
 


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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