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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

美術作家情報2016~2018

石田徹也・ノート

19冊ものアイデア帖
28冊のスケッチブック
制作に対する考えもその都度記されており、文字通り第一級の資料です。・・・


この記事は足利市立美術館学芸員の江尻潔さんが書かれたものですが、理解するにはちょっと難しかった。しかし、今後何回も読み直すことになるだろう。



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今日のクイーン(再2)  44

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天木直人のブログ

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邑久光明園  すみ・まどかさん



朧月


コトーコトー

地の底に消え

地の底から返ってくる音


私を地の底に引ずり込むように

どこまでもついてくる音

松葉杖の音

それは妻の足音だ


音はなにかにつまずいた

ふり向くと妻は黙って笑っている

その笑顔の向うを

泣き出しそうにゆがんだ朧月おぼろづき
 
ぐんぐん遠くなって行った











あゆみ



すみれの花を濡らした

悲しみの涙を

大地は吸ってしまい


苦しみに噛みしめた

松葉のにがさを

奥歯は忘れてしまった


怒りが投げた石を

海は沈めてしまって


今日だけの喜びがある

一枚残った暦を

柱はしっかりと抱いている











うつろ


壁の裏から

ベッドの下から

くら闇が這いよる

だが

どのベッドの人も動かない


鈴蘭灯がすべてのものに影を与えた

薬瓶に活けた水仙の色は宙に浮いた

だが

どのベッドの人も動かない


三月の風が窓を愛撫して過ぎた

一筋二筋  ガラス戸に雨の糸

草木の芽を呼ぶ雨かも知れない

だが

どのベッドの人も動かない



すみ・まどかさんの略歴
1917年5月23日生まれ。1941年4月9日光明園に入所。1948年頃より文筆活動を始め、浜中柑児に師事、鳥海暁風子の号で俳句を多く遺した。「ホトトギス」「雲海」に所属。昭和30年代には自治会活動にも従事した。1975年9月9日死去。


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カレー


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熱した鍋に油を入れ、ニンニク1片の薄切り、15秒湯通しした豚肉100g、タマネギの順に炒め、残りの野菜(ナス、ピーマン、パプリカ、ナンキン)を入れて炒め、全体に油がまわったら水を入れ、煮立ったら弱火にして20分煮て、ルーを3個入れ、ケチャップとウスターソースを少し入れ、10分ほど煮て出来上がり。

来客があったので、多めに作った。





ナンキンの煮物

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無水鍋に醤油、砂糖、蜂蜜、酒、みりんと水を少し入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、再度煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で出来上がり。
 


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おしゃれきり教室

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今日のクイーン(再2)  43

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広島瀬戸内新聞ニュース

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邑久光明園  中井正夫さん


春風によせて



輪郭のない乙女よ

せめてもの

わずらわしい日日のひと時を

貧しい心の僕は

アナタを恋人と呼び

アナタによりそい

昨日の白いペエージに

のこり少ない

青春の譜を書こう












検温


いつものごとく いつもの時間

美しい

白鳥の触角が

私の手に

ふれるともなく

ふれる


僕とボク 生と死の

摩擦の

破調音が

一枚の紙に記される


僕の視線がソコに定着する

僕とボクの青い足跡の

なんとジグザグな事か


ああ

僕とボクが

笑って握手する

・・・・日が待遠しい













隊商


破れた衣をひきずって

キャラバンがいく


おおかた

冷水の味をわすれかけたキャラバンが

粛然とうなだれて

今日もいく


隊商の一人である 友は

自分の持っているノートに記された

脚韻のない足跡を

泪を滲ませながら

僕にしめす


ああ

友よ 僕の手に

正確な磁石があったなら

ロザリオの一環をつけて

あたえようものを


友よ 強く生きてくれ

オアシスを求めて

強く歩んでくれ



中井正夫さんの略歴
1925年8月25日大阪府に生まれる。1940年5月2日光明園入所。1992年3月18日死去。


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ニンニクライス


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IMG_3691_2019083018341574a.jpg IMG_3701_201908301834231c4.jpg

熱したフライパンに油を入れ、ニンニク2片の粗みじん切り、ベーコン2枚の細切り、ピーマンとパプリカの粗みじん切りの順に炒め、ニンニク醤油で味付けし、火を消してご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。



ソウメン


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薬味はラッキョ漬けと青シソの粗みじん切り。





キュウリの塩もみ

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ハーブティ

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左からセイジ、アップルミント、レモングラスで、沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。



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飛べなくなった人 石田徹也の不思議世界

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今日のクイーン(再2)  42 

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伊達直人

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邑久光明園  大川正明さん(2)




あたりは

静かに暮れて

暗闇の世界から

静かに雪は

舞い降りる

やさしき

天使のように









夕焼雲


療園の

屋根の上にわきあがる雲は

かなたの雲を呼びあえり


海の上に

生まれし雲を呼びあえり

黄金の

陽光をあつめつつ


心の

片隅に生まれし

小さき喜びを

黄金の

雲は呼べり

寄りあう雲は呼べり










うたれたすずめは

はなれようとする

たましいに

しがみつき


はばたいている




大川正明さんの略歴
1921年4月22日生まれ。1950年11月1日邑久光明園に入所。入所前は山林伐採や鋳物工をして働いていた。


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ナスとピーマンの味噌煮


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熱した鍋に大さじ半分のゴマ油を入れ、ナスとピーマンを炒め、水を入れ、醤油少しと、砂糖、酒、みりんで味付し、削り節を入れ、煮立ったら弱火にして8分ほど煮て、味噌をみりんと酒で溶いて入れ、2分煮て出来上がり。



オクラの薄切り

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キュウリの酢の物

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キュウリ3本はスライサーで薄切りし、塩をふってもみ、30分ほど置いて水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに入れる。酢、レモン果汁、醤油、砂糖、蜂蜜で味付けし、ミョウガと青シソの粗みじん切りを入れ、混ぜて出来上がり。




ゆで卵

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オクラとパプリカのポン酢浸し

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オクラとパプリカを炒め、手作りポン酢に浸して出来上がり。手作りポン酢は、醤油大さじ1と半、酢とレモン果汁を大さじ1、みりん大さじ1を入れて混ぜる。



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石田徹也さんの7つ目の動画

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今日のクイーン(再2)  41

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くろねこの短語

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邑久光明園  大川正明さん(1)

 



海を渡ってきたときは

遠山うすき雪あった

あなたは丘にねむる木の

青芽を小枝に芽吹かせた


わたしの胸にねむってた

小さき喜び芽吹かせて

やさしいあなたは去っていった


青芽は伸びてひらくとき

わたしの喜びあふるとき

あなたは訪れかけめぐる

青葉の陰をかけめぐる

そしてあなたはおともなく

わたしのそばを去っていった


やがて樹の葉がかわるとき

錦の色にかわるとき

松の小枝に音たてて

芝生の上をふんでくる

そしてあなたは振り落す

錦の色を振り落す


かさなりつもる色葉ふみ

わたしのそばを去って行く


松の小枝をかきわけて

あなたは遠く去って行く
















雲の

ひろがるときは

静かに

小雨が降ってくる

静かに

雪が降ってくる


雨と

雪以外のなにものも

天からは降ってこないのだ


雲のないときは

底知れぬ碧さから

美しい・・・夢と希望が生まれてくる


夢と・・・希望以外のなにものも

天からは生まれてこないのだ



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ゴーヤの煮物(佃煮風)


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まず、ゴーヤの下処理をする。ゴーヤはスライスして塩をふってもみ、3分ほど置き、1分茹でて冷水にとる。

鍋に醤油、砂糖、酒、みりん、少しの水を入れ、煮立ったらゴーヤを入れ、再度煮立ったら弱火で8分煮て、水気が少なくなったら削り節を入れ、2分ほど煮て出来上がり。





胡桃飯

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昨日遊びに行った先で、ゴーヤの他に胡桃ももらった。胡桃は割って中の実を取り出す。

3合の白米を洗って、酒50CCと塩を一つまみ入れ、3合の水加減に合わせ、洗った胡桃を入れ、炊けたら混ぜて出来上がり。

かれこれ10年ほど前、同じ人に頂いた胡桃飯があまりに美味しかったので、胡桃を2本植えた。すでに7年ほどになるが、まだ生らない。来年あたり花がつくように思うが、胡桃の木には害虫が多く、木の枝がよく枯れる。





目玉焼き、パプリカ、オクラ

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キュウリの塩もみ

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ニンニクライス

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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク2片の粗みじん切り、ベーコン3枚の細切り、ピーマンとパプリカの粗みじん切りの順に炒め、ニンニク醤油で味付けし、火を消してご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材とご飯がなじんだら出来上がり。



ハーブティ

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石田徹也さんの6つ目の動画


TETSUYA ISHIDA at Gagosian Gallery Hong Kong

 

今日のは無声です。

この中で、特に印象に残っているのが「子孫」という絵です。

赤ちゃん、恐竜、石田徹也さんの分身が出てくるこの絵が、アップで表示され、細かいところまでよく見えた。

分身にそっと置かれた手、うつろな表情の分身、分身を射抜くような強い赤ちゃんの視線、赤ちゃんが親(分身)を支えるような力強い目、置かれた手は絆か。


出てくる2匹の恐竜は何を意味しているのだろう。

不安定な分身(親)と、落ち着き払った赤ちゃん。

恐竜でぎょっとしたが、赤ちゃんが乗っかっている恐竜は、仰向けになっていて、赤ちゃんが支配している。

なんかわけのわからない「凄み」のような気配がただよっていて、うすっぺらな評論など吹っ飛びそうな、威圧、おもしろさ、恐怖、そして未来を予感させる。


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今日のクイーン(再2)  40

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情報収集中&放電中

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邑久光明園  山川きよしさん(2)





松を鳴らす風が落ちて

うみの向う側から

かすかな足音が近づいてくる

カーテンを繰って

曇った硝子を拭い

眸を凝らすと

松の梢に父が居た

桜並木に母が居た


半白髪をふりたて

煙草のやにが黄色く沁みた指先で

頁を繰り乍ら聞かせてくれた

遠い国の物語


夕食の後片づけを済ませ

温めた膏薬の匂いに

小さな幸せを嗅ぎとって

ぽつりぽつりと唄い出した

浦島太郎


耳をすませば聞えてくる

松の梢の父の声

桜並木の母の声

帰える途を忘れてしまった

思い出が

雪の明かりに

ぼんやりと夢の世界を描いていた









露(Bちゃん)


しばらくして失せていく

生命

庭の柿の葉裏に宿って

逢いたい人を待っていた


私は昨日までBちゃんと呼ばれ

大人からも

友達からも可愛がられた

柿の木を植える時

身体の倍もある鍬を

よっこらさよっこらさと

振っていたら

隣近所の大人たちが出て来て

にこにこ見ていた


「三年するとなるか知ら」

と云うと

「八年かかるよ」と大人達は笑った


ちいさな庭の柿の木は

私の生きていた印し


柿の葉の下から

「お早ようさん」

大声で呼んでも

誰も起きてくれない


お母さんが居てくれたら・・・

と思う間に

別れの時が来た









裸木


苦渋のミゾを幾筋も蓄えた奇人が

風雨に荒された私の膚を見上げ

独白を繰返している

━━よくもこんなに荒されて

生きてゆけるものだなあ━━

私は老人の持つ刃物に

すごく恐れを感ずる


かしげた首のあたりに

最後の一枚の葉が

吸いつくように落ちた

何の未練もなく脱ぎ捨てた葉は

足下で腐食し

ミミズの衣食住となり

私もまた私の落葉の美味を賞讃しつつ

一日でも生きのびようとすることは

いけないことだろうか



山川きよし(山川清)さんの略歴
1923年2月27日大阪府に生まれる。1941年4月10日、光明園に入所。戦後の文芸団体の発足に関わる。1948年から1950年、「楓」の編集にも携わる。昭和20年代には自治会執行委員も務める。詩以外に創作、評論もある。1958年6月21日35歳で死去。


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ゴーヤを使った3品


ゴーヤはあらゆる料理ができる。

(1)酢の物
(2)炒め物
(3)サラダ
(4)煮物

とても使い勝手がよく、7月上旬~10月上旬の3か月間も生り続ける必須野菜のゴーヤであるが、ことしはメタン菌液肥(肥料)が根に近すぎて、あたってしまい、1日のことで4本が枯れ、何とか残った1本も芳しくない。


遊びに行った友人宅でゴーヤを頂き、さっそく今晩の料理に使った。


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ゴーヤ2本はスライスして塩をふってもみ、3分ほどおく。


ゴーヤの酢の物


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3分の1はさっと水洗いして水気をしぼってボールに入れ、酢、レモン果汁、蜂蜜を入れ、混ぜてできあがり。


残りの3分の2は30~60秒茹でて冷水にとり、水気をしぼる。




ゴーヤチャンプル

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熱したフライパンに油を入れ、醤油と砂糖で味付けした溶き卵2個を入れ、すぐにゴーヤの3分の1を入れ、削り節を入れ、強火で2分炒め、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。



ゴーヤのサラダ

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残りのゴーヤの3分の1をボールに入れ、タマネギの中玉1個をスライスして1分ほど水にさらし、水切りして水気をしぼりながらボールに入れ、ツナ缶の油をよく切り、ほぐしながら入れ、マヨネーズ少々とポン酢で味付けして出来上がり。

ポン酢がなければ、醤油7、酢5、みりん3、レモン果汁5の割合で手作りポン酢を作る。
 


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石田徹也さんの5つ目の動画

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今日のクイーン(再2)  39

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RITERA

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邑久光明園  山川きよしさん(1)


密かに捧ぐ花


私は自分の耳を疑って

何度も頭を振ってみたが

その出来ごとを打消すことが

出来なかった

6月某日午前八時


三日前のことだった

散歩のついでに

学校の工作室を覗いたら

電気コテを器用に動かし

ラジオの組立に一生懸命だった

何事にも熱中する君

痩身で面長の顔に

いつも微笑を湛えていた君と

私との距離は

無限の空間に犯されてしまった


高校に進学すると張りきっていた君

秀才と噂された君

ラジオの組立てが飯より好きだった君

十七歳の君を

園内の人皆が好感と期待に見守っていた

その期待をかき分けるように

なぜ自ら彼岸に泳ぎゆかねばならなかったのか


生きることは大きな業

無限の拡がりを包蔵しているのに

大きな輝かしい未来が待っていたのに

あじさいの紫が

紅にかわって

梅雨空が

紺碧と化しても

君は遂に還ってこなかった


小さな出来ごとの犠牲になって

大きな仕事を葬ってしまった

君の霊前に

遅咲きの百合を一本

私が献じたことを

誰にも知られたくない

勿論君にも














生涯


灰色の空を

術もなく見詰めていると

今捨てて来たばかりの

生涯が

身につづれをまとい

尻切草履に身体を託して

手押車に

人の世の残滓を

こぼれる程積んで

素朴な歌を唄いながら

ただ一人過ぎていく

海の山のその彼方の

故郷に向って



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ジャガイモの蒸し煮


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ジャガイモは3分ほど水に浸してアク抜きをした。

無水鍋に醤油、砂糖、蜂蜜、酒、みりんと大さじ3の水を入れ、煮立ったら水切りしたジャガイモを入れ、大さじ1のオイスターソースを入れ、再度煮立ったら極弱火にして25分、火を消して余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。皿にとり、冷凍して粉々にしたバジルの葉をふった。



ソウメン

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薬味はラッキョ漬けと青シソの粗みじん切り。



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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