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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

新聞紙・段ボール・送料



 野菜を包む新品の新聞紙を頂きに、新聞店に行った。

我が家にも新聞紙はあるが、台所のテーブルで読むことも多いので汚れやすい。新品だと、送り先もそれに気づくかも知れないし、野菜を包む自分も気持ちがよい。

すでに15年以上頂いている新聞店であるが、無料なので、お礼に野菜を持参する。多少の有料になっても、新品の新聞紙で包みたい。




以前は年に3回注文していたこともある段ボールだが、今は2年に1回ほどのペースになった。しかも200枚という最低単位の注文数であるが、こころよく引き受けてくれる。すでに30年近い顧客だから、多少の便宜を図ってくれているのかも知れない。




宅急便の送料は、送料見直しで、600円もの大幅アップの提示を飲まざるをえなかった。送るワンパック数がかなり少なくなっているから、これは仕方がないかもしれない。送り先に半分の300円を負担してもらおうと思ったが、ワンパック3200円+300円で3500円となり、これに先方持ちの振込手数料を加えると3620円となり、3500円を超えてしまう。

自分が買う立場だとして、野菜で3500円を超えるのはちょっときびしい。送り先に200円を負担してもらうと3400円となり、振込手数料を加えても3520円で、ぎりぎり3500円のラインになる。



今まで、送料を安く据え置いてもらっていたので、宅急便以外の出荷方法を考えなかったが、もし後継者が見つかれば、近くのスーパーやホームセンターの直売所や、農協の直売所へ出荷して、15~20%の販売手数料を支払うという方法も加える必要があると思っている。長くは続かなかったが、50代の後半に3年ほどの経験がある。



長い間、あまり気に留めていなかったが、宅急便は、新品の新聞紙、段ボール会社、宅急便の営業所と、3つに支えられて継続できていたのだと痛感させられた。不幸中の幸いはこのうちの2つに変化がなかったことである。




バランスボールをもうひとつ買って、2つになった。2つになると、ちょっと空いた時間に、いつでもどこでもバランスボールが活用できるようになった。

使い方は背中をバランスボールにのせて、足と頭を畳につけるというポーズ(動作)の一つしかしないが、これが気持ちがいい。5分ほどそうしていると、背中が伸びて、肺もふくらんだような気持ちになる。

農作業は背中をまるめてする動作が多いので、これと逆の動作をすると気持ちがよい。

これ以外に、我流の「背筋運動」を5ポーズ(動作)ほどして、昼間や寝る前のちょっとした時間を利用して、背中を伸ばすようにしている。




片道40キロ以上の運転すると、途中で眠たくなり、あくびばかり出るので、途中で1回は車を止めて居睡りをする。農業用軽四なので座席は倒せないが、目をつむって5分でもそうしていると、眠気が違ってくる。


家で昼間に昼寝をしようとしても、なかなか眠れないのに、運転中に限って眠たくなるという悪い癖。


このことをよく頭に入れて、遠出をする時は注意をする。



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今日のクイーン(再1)  69

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週刊金曜日オンライン

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松丘保養園  原 七星さん(3)



すすけた位牌一つに女生きている




洗面所朝の倖せ掌に掬い




絶筆になるかもしれぬペンを替え




明日会える人あり今宵寝つかれず




職を得し顔炎天をものとせず




シグナルは青です横を振り向かず






救われた命を春の陽に当てる




壁伝う試歩看護婦に見送られ




花よりも団子の金が先に要り




感触のない手を秋の陽にぬくめ



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リメイクしてカレー


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昨日のラタトゥユはルーを2個入れてカレーにした。



キュウリの塩もみ

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目玉焼き

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熱したフライパンに油を入れ、先にズッキーニを4分焼き、裏返してズッキーニをすみにやり、卵2個を入れ、3~4分焼いて醤油で味付けし、ズッキーニにケチャップをかけて出来上がり。



ハーブティ

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左からレモングラス、アップルミント、セイジ、タイムで、沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。



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ちょっといい話


密猟者が「森の番人」に


(朝日新聞6月22日)


 新種オランウータンが確認されたインドネシア・スマトラ島北部タパヌリ。ナシル・シレガルさん(44)は自然保護官として働く。

地元生まれで、この森は通学路だった。自然好きが高じてこの仕事に? そう尋ねると、隣の上司ムダ・フタバラットさん(54)とともにニカッと笑った。「いや、この人に逮捕されて、一から教わったから」

きっかけは20代はじめの大失恋だった。怒りの矛先は森へ向かった。虎や鹿、鳥を保護動物とは知らず、次々と狩っては売った。違法伐採された木材を転売し、荒稼ぎもした。

その生活を4年続けた2000年末、森林警察を兼ねるフタバラットさんに捕まった。

翌日、フタバラットさんは鳥が鳴く方を指して尋ねた。「名前を知っているか?」シレガルさんは即答し、口笛で鳴き声をまねておびき寄せてみせた。森に生息する100種類以上の鳥の声を聞き分け、口ずさめる。野生動物の生態、木の種類を熟知している。

フタバラットさんはうなった。「最高!お前みたいな人材を探していた」

シレガルさんには虎と対話する力もある。そのころ、地元で男性2人が虎に殺される事件があり、力を貸すように頼まれた。

先祖からの伝承がある。遠い昔、ひいばばのさらにひいばばが森に行った時のこと。食べた豚の骨が刺さったと虎が苦しんでいた。それを抜いて助けたところ、虎は一族を襲わないと約束した━。

対話には、虎の足跡がついた土を取り寄せる。礼拝の後、それを手元に瞑想状態のなかで現れた虎と、互いに念を送り合うという。

2~3メートル先で実際に対面することもある。虎がこちらを向き、耳を上下させると、伝わった合図だという。虎は立ち去り、その地で二度と騒ぎは起こさなくなる。集落側が収まらず、こじれたのは過去に1度だけだ。

森では密林を駆け下りたかと思うと、「オランウータンのにおいがする」と急に立ち止まる。鳥を呼んで素手でつかんでは放す。「これで人を警戒して、もう捕まらない」

最近の関心は、森の木々からとれる自然薬だ。虎が腹を壊した時、オランウータンがせきをしている時、口にしているのは何か。医療過疎地に貢献できるかも知れない。

「悪魔だったけど、今はちょっといい人でしょ」。森の番人は不敵に笑った。



ぼくは、あぜ草の名前も、鳴いている鳥の名前も、山の樹木の名前も、ほとんど知らない。

ミツバチ歴が20年ほどになる、ぼくより一回りほど年上の人が、まだ1度もミツバチに刺されたことがないと言われる。頭に防御ネットもかぶらずに巣箱に近寄り、いつも素手でミツバチに触っている。どうしてそれができるのか、理由を尋ねたら、本人もよくわからないらしい。



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今日のクイーン(再1)  68

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日刊ゲンダイ

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松丘保養園  原 七星さん(2)



故郷遠く病みたり母の墓乾く




恩返しできないうちに先立たれ




生きかえりせぬかと父の頬を撫で




抱かれて遺骨微かな音を立て




母の座に母の姿で妻座り




生返事妻の機嫌に触れている




妻の肩ならべて凡夫何もなし




ひとかけら程の倖せ妻笑う




妻も老い夫も老いて昆布茶呑み




故郷の子を語る女患に炭を注ぎ




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ラタトゥユ


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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の薄切り、ベーコン1連の細切り、タマネギの順に炒め、ジャガイモ、グリンピース、ナス、ピーマン、ズッキーニを入れ、全体に油がまわったら白ワインを入れ、トマト缶を入れ、煮立ったら極弱火にして20分。火を消して余熱5分で蓋を開け、胡椒をふって出来上がり。



目玉焼きとズッキーニ

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定番です。




サラダエンサイ

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太い茎は除いて、市販のドレッシングで。





ツルムラサキ


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太い茎は縦に薄切りし、エンサイの太い茎も縦に薄切りし、先に30秒茹で、ツルムラサキの葉を入れ、3分茹でて冷水にとり、水気をしぼる。マヨネーズで。




ダイコンおろし

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佐渡裟智子さんの朗読会



 午後から、倉敷市帯高の「つくぼ片山家」であった佐渡裟智子さんの朗読会に行った。

85歳という高齢であるが、後ろの方の席にいても、声がはっきり聞こえた。すでに50年、ハンセン病で目が見えなくなった方たちの朗読ボランティアをしてきた人である。

ただ、耳が少し遠くなられているようだった。朗読後の質疑応答に、耳元で質問の説明をされている人がいた。



プログラムは

蜘蛛の糸        芥川龍之介

詩(いのちかえして)  
谺 雄二(栗生楽泉園)

短歌           
明石海人(長島愛生園)

短歌           
沢田五郎(栗生楽泉園)

詩(かがやきたい)   
境 登志朗(長島愛生園)

川柳           中山秋夫
(邑久光明園)

9月14日    
藤本松夫
氏の霊に捧げて

「きけわだつみのこえ」より木村久夫の遺書 



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今日のクイーン(再1)  67

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澤藤統一郎の憲法日記

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松丘保養園  原 七星さん(1)



笑う日もあるから明日へ生きのびる




凡人はヤットン節で酔っている




雪のんのん積もれば雪にある匂い




心眼をひらき点字を探る舌




寮住い今日も朝から食う話




細い道ながら明るい僕の道




夢愉し素朴な母の頬冠り




灯を消せば語りつきない母と寝る




反逆の子を待っている母一人




母ひとり出来そこないの子を案じ



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松丘保養園  天地聖一さん(3)



早死にのあなたと語る恐山




五指無いが卑下する気持ち捨てて生き




この命素敵な出会い有り難う




天地聖一さんの略歴
松丘保養園 昭和8年11月19日青森県三戸の商家に生れる。太平洋戦争末期に少年時代を送り、家業の塩つくり奉仕。昭和20年長男出征。家業の跡を継ぐ覚悟を決めるが発病。翌21年大火傷を負う。25年6月松丘保養園に入園、15畳間の5人部屋で園生活。治療薬プロミンを受けるも副作用で三叉神経痛や手足の神経痛で重病棟へ。入退室を繰り返すうち、短文芸でも学ぼうと決意。「でこぼこの人生歩む義肢を撫で」とばかり、昭和32年からNHKの通信講座を受講、同時に詩の会「夕星会」に入会し詩歌作法を学ぶ。昭和34年県立弘前高校通信教育を受講、太宰治の研究家・相馬正一に大きな影響を受ける。自身の向学心やさまざまな縁により平成12年、詩歌・短文集『満ち潮』を発刊。2003年3月死去。


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インゲンのごま和え


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無水鍋に大さじ3の水を入れ、ざく切りしたインゲンを入れ、煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で蒸し上がり。

ボールに醤油、蜂蜜、少しみりんと酒を入れて混ぜ、蒸したインゲンを入れ、すりごまをふり、混ぜて出来上がり。



目玉焼き

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昨日と同じです。熱したフライパンに油を入れ、輪切りしたズッキーニを置き、5分焼いて裏返し、卵2個を入れ、4分焼いてニンニク醤油で味付けし、ズッキーニにケチャップを置いて出来上がり。



ダイコンおろし

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キュウリの塩もみ

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朗読ボランティア 佐渡裟智子さん


 朗読ボランティア 佐渡裟智子さん


明日はこの人の朗読を聞きに、倉敷市帯高へ行く予定です。



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今日のクイーン(再1)  66

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週刊金曜日

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松丘保養園  天地聖一さん(2)



餌付けした君の思いを継いでいる




遠い日に葉煙草巻いた指が萎え




底抜けに明るい人の重い過去




郷の秋父母の墓石の風に逢い




人権を叫んで渡る瀬戸の島(邑久長島架橋)




法廃止ああ変わらない差別の目




法廃止生家へ続く道険し




新雪にたら汁盛った誕生日




ワープロで刻んだ過去の苦い文字




夢でいい五体が欲しい床に臥す




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ナスの味噌煮

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熱っした鍋にごま油を入れ、乱切りしたナスを炒め、全体に油がまわったら水とダシの素を入れ、煮立ったら弱火にして10分煮て、味噌をミリンで溶いて入れ、2分ほど煮て出来上がり。

画像のアップがうまくできません。申し訳ありません。
ピーマンの煮物
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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんと水を入れて煮立て、煮立ったらピーマンを入れ、削り節を入れ、再度煮立ったら極弱火にして7分ほど煮て出来上がり。
ダイコンおろし

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キュウリの塩もみ
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ハーブティ

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左からレモングラス、アップルミント、タイム、セイジで、沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。
目玉焼き

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熱したフライパンに油を入れ、ズッキーニを置いて5分焼いて裏返し、卵2個を落とし、4分ほど焼いてニンニク醤油で味付けし、ズッキーニにはケチャップをかけた。

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里山で生きる


40アールほどの田んぼと、田んぼに隣接している里山を行き来しながら、日々、小さな生活を営んでいる。


この里山はぼくが子供の頃の55年ほど前までは「葉たばこ」を植えていたが、その後は長く放置された。


葉タバコを止めてから、父は日雇い等で働きながら、南向きのこの山の斜面の「草刈り」だけは続けていたようだ。


ぼくが農業を始めた時には、笹が全面に生えていたが、3年後に父が亡くなってからも、引き続いて年に1回の草刈りだけは続けてきた。だからそれ以上には荒れず、現状維持の状態だった。


そして月日は流れて、農業を始めて20年後、この山の斜面の10アールほどの空間(実際にはまわりの大木が生い茂り、正味の空間は5アールほどになっていた)が、ミツバチのために有効活用できることになろうとは、思いもしなかったことだった。


年に1回の草刈りを続けていなかったら、ジャングルとなって「巣箱置き場」としてのイメージは想起できなかったはずだ。


20年後に新たな展開を導いたのは、年に1回の草刈りを続けてきたという延長線上にある。


たいしたビジネスになっているわけではなく、単なる趣味の状態だが、農業がミツバチとの出会いの場を用意し、年1回の草刈りがその状況を整えてきたと言える。


ビジネスにならなくても、大きな癒しになっている。


ミツバチを飼うようになってから、田んぼと、この里山を毎日行ったり来たりするようになった。


ミツバチに縁がなければ、この里山も用なしで、年1回の草刈りだけで終わっていただろう。


今は、40アールの田んぼを維持管理するだけでも、大変だと思うようになった。ただ、顧客もかなり少なくなって、作付けを減らしても対応できる。しかし、田んぼ周辺のみぞ掃除や草刈り、農道やのり面の草刈りは、作付けの多少にかかわらず一定である。このみぞ掃除や草刈りが年々負担になってくるだろう。


それでも、田んぼと里山の維持管理には、この草刈りとみぞ掃除は大切な作業である。


農道の草刈りを止めれば、隣接する竹藪が1年のうちに進出してくるし、山の草刈りを止めれば、笹が邪魔をして巣箱置き場として適さなくなる。


10年後はまだ続けれても、20年後は、わからない。


日本全国のどんな産業分野でも「後継者不足」は深刻な問題であり、農業だけではない。そして、ぼくよりはるかに安定した収入をあげている農業経営者でさえ、後継者がいない現実を考えると、次の世代が田んぼや里山を維持するのはかなり難しいだろう。


ぼくにいいビジョンがあるわけではない。ただ、現状の田んぼや里山を身体の動く限りキープしていくだろう。野菜の作付けに関係なく。

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今日のクイーン(再1)  65

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リベラル21

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松丘保養園  天地聖一さん(1)



花活けて呉れる人あり今日を生き




一人部屋一輪差しに語りかけ




でこぼこの人生歩む義肢を撫で




この虫も生きる権利を這って見せ




海上にネブタが燃えて夏終わる




天の川私を捨てた星流れ




里帰り過ぎた生家を振り返り




今日もまた友の遺品の鈴が鳴り




雪祭りときめく人に歩を合わせ




砂の浜過去を消したい潮が満ち




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サツマイモの緑酢和え


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角切りしたサツマイモを無水鍋に入れ、大さじ3の水を入れ、煮立ったら極弱火にして15分、火を消して余熱5分で蓋を開け、混ぜる。

ボールにキュウリ1本半をすりおろし、出た水分を少し捨て、大さじ2の酢を入れ、大さじ1の醤油と砂糖を入れて混ぜ、蒸したサツマイモを入れ、混ぜて出来上がり。



キュウリの塩もみ


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ダイコンおろし

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焼きナスビ


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3つの喫緊の課題

 

メガネがあっていない

パソコンを買い替えてから、うまくいかない

部屋が片付かない



それでも、夕飯作りの時間だけは確保し

ブログの時間になったらパソコンの前に座り



こうやって66歳の1年も過ぎて行くのだろうか

なんか余裕がない

それでも明日は、ふらっと、出かけようと思っているので、夕飯作りは多分パス



末尾に6のつく年齢だが、今のところ、大きな状況の変化はない。



田んぼはやはり、自分の気持ちがやすらぐ空間である。

食べ物が自分で作れるというのは、生きる上での大きな支えになっている。

作るには

場所もいるし

山ぎわならどこでも害獣防御が必要になっているし

3年ほど経過しないと、野菜作りはうまくできないだろうし

水をどう確保するか、どんな肥料を使うか、農薬をどんな場合に使うか等

いろんな状況に直面する

教えてくれる人が近くにいるとは限らない

それでも3年ほど経過すれば、だいたい様子がわかってくる

そして、野菜を作るには、種代、苗代、軍手、軍足、地下足袋、作業着等に加えて、鎌や鍬のような基本的な農具も必要だし、他にもこまごました出費が多い



そういう諸々のことも過去のこととなり、現在、30年という経験を蓄積できていることが、心のやすらぎになっている。



食べることは、人間の最も大きな欲求の一つであり、その日に収穫したものを、自分の手で料理ができて、夕飯のテーブルにのせれる(朝と昼は夕飯の残りを食べる)という現在の状況は本当にありがたい。



もうマンネリ化してしまっているが、毎日、土に触れる、野菜の姿を目にするというのは、知らず知らずの癒しになっていると思う。



毎日、土に触れているから

メガネがあっていない

パソコンを買い替えてから、うまくいかない

部屋が片付かない

ことも超越するごとく、前へ前へと進んでいる。


でも、この3つ、早めに解消しなければならない喫緊の課題ではある。




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今日のクイーン(再1)  64

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ちきゅう座

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松岡保養園  山野辺昇月さん(5)



病む妻をいたわる粥の水加減




妻の座に愚痴る妻なく日日虚ろ




逝った妻欲しがった水郷里の水




頼られる視力大事に早寝する




印鑑を逆さまに捺す失意の日




ひと筋の糸にいのちを託す蜘蛛



山野辺昇月さんの略歴
松丘保養園 大正4年2月福島県の農家生れ。16歳暮れから3年間篤農家に奉公。19歳から屋根葺き職人になるため3年間修行し一人立ちしようとした矢先に発病。昭和13年8月松丘保養園に入園。昭和16年療友の勧めで北柳吟社入会し各柳誌や新聞柳壇へ投句を開始。以来30有余年川柳一筋に精進、その句数一万句ほどに及ぶ。昭和21年2月結婚。この頃友人の援助によって孔版印刷で句集『こけの花』50部出版。35年に北柳吟社創立30周年記念の合同句集『浮雲』第二集に採録。38年、愛妻他界。作品はほかに『浮雲』第三集(45年)、『浮雲』第四集(55年)にそれぞれ約35句収録。昭和50年還暦の年に『川柳句集きさらぎ』を出版。


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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