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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

PTA問題と、地域コミュニティ問題は同じ


加入や活動の強制などが問題となっているPTAを巡るフォーラムが朝日新聞東京本社で開かれ・・・(5月24日)


PTAを「学校のお手伝い」から「保護者と学校との意見交換の場」に


くじで役員になって「ひどい」と思っていた人が、終わったら「私もやったんやからみんなやらないとずるい」・・・こういう空気を変えなければ


教育委員会など行政がからむイベントや研修会にPTAが「動員」されている実態について・・・動員しなければいけないイベントが間違っているとし、今後イベントや研修会を精査する考えを示した


入退会と活動の自由を実現したり、問題点の改善を求めて教育委員会に働きかけたりしている事例を紹介


「変えない方が楽」という人が多ければ変わらない。「変えた方がいい」という声をあげてくれる人を増やすしかないといった意見があった。



「PTA問題」と「地域コミュニティの問題」は同根である。



「PTA問題」から「地域コミュニティの問題」を想像したように、らい者の短歌を自分に置き換えて想像してみる。



「 手塚治虫とトキワ荘」という本の広告が新聞に載っていた。トキワ荘は、将来有名になるが、まだ無名の漫画家が住んでいたアパートとして有名だが、各ハンセン病の療園も、そういった感じで、詩や短歌や俳句、随筆に切磋琢磨していた。
歌会や詩会も数多くみられ、各療園に、著名な作家(指導者)も足を運んでいた。


こんな環境の中だったから、将来に名を残すような文学が生まれた。


らい者は2度死ぬ。一度めはらいを宣告された時、2度めは盲目になった時(藤本トシさんの「地面の底がぬけたんです」に出てくる)。この病気は耳をやられることは少ないが、目をやられる人が多い。

盲目を描いた短歌も多い。

しかし、どれだけその人の状況を想像できているだろうか。読んだその時だけの刺激に終わっている。

5月22日に紹介した浅瀬石研さんには、次のような短歌がある。



立ちぎわに落せし箸を探り得ず物を云はずに食卓を離るる


長雨にゆるみし地表を探りゆく杖に反応なき道にとまどふ


心構え既に身につき盲ひしわれ位置をさだめて義肢を脱ぎ置く


失ひし視力かへらむか宇宙の旅を成功せしめし知恵みな欲しし


聴覚の限りを杖にかたむけて初雪降りし道にとまどふ


萎えし手の人等が多くゐるらしくそこの位置のみ拍手は薄し


途切れては又聞え来る盲導鈴は雪路の吾をいざなふごとし


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今日のクイーン(再1)  40

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弁護士  猪野 亨のブログ

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松丘保養園  岡村健二さん(2)



瀬戸の小島に老いて癩病むわが友は伊予柑あまた送りてくれぬ




わが庭の熊笹に降る雨の音こころにぞ沁む病友逝きし夜に




おん墓に供へしみ酒を分けて飲む秋日温し芝生の上に




み墓辺の山モモの実も熟れたるか狂ひて逝きし義兄をおもへり




奥土佐に病む老母を思ふ日日庭樹樹の葉も散りつくしたり




いく度か強き反応にも堪へながらプロミン射ちて二十年経ぬ




津軽の大雪テレビに見しと夜更けて土佐の母より電話来りぬ




戦より狂ひ帰還りて日すがらを笑ひてゐたる義兄を思へり




病み崩えし今も抽出しにしまひ置くわが海兵の写真一葉



岡村健二さんの略歴
昭和2年高知県生まれ。昭和34年松丘保養園入園。34年白樺短歌会入会。「青森アララギ」所属。『白樺』第四集(昭和58年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)
 


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カレー


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久しぶりにカレーが食べたくなった。豚肉100gは15秒湯通しする。

熱した鍋に油を入れ、ニンニク1片の薄切り、豚肉、タマネギの順に炒め、ジャガイモを入れ、全体に油がまわったら3カップほどの水を入れ、煮立ったら弱火にしてルーを2個入れ、グリンピースを入れ、15分ほど煮込んで出来上がり。



レタスの酢味噌和え

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レタスは洗って手でちぎる。ボールに酢、レモン果汁、味噌、砂糖、みりんを入れて混ぜ、レタスの水気をぎゅっとしぼりながら入れ、手でよくもんで出来上がり。



ハチク(タケノコ)の下処理
 
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ハチクは皮をむいて半分に切り、鍋に入れる。水をひたひたに入れ、大さじ2の米糠を入れ、煮立ったら極弱火にして30ほど煮て、そのまま冷ます。料理は明日。



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11群めが入り、トータル18群捕獲



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池の端のもう一つの待受け箱に、昨日また入居があった。


前回は5月18日で昨日は5月23日。


5月18日に入居した群に継ぎ箱(1週間以内に必ず1つ継ぎ箱をする)をするために、昨日午後5時頃に池の端へ行った時にわかった。午後3時頃の見回りでは入っていなかったのに。


これで11群になった。7群は2キロ外へ持ち出しているから、18群捕獲(このうち1群は知らせを受けて5キロほど離れた現場へ直行し、蜂球を捕獲)したことになる。


つまり、元巣3群で17群を捕獲したことになる。今まで10群以上捕獲したことはないので新記録である。


今年は、ぼくが知る範囲では、捕獲新記録の人が多い。去年の夏、高温で「巣落ち(巣の落下)」を経験した人が多いにもかかわらず、消滅せずに越冬できた群が多かったのだろう。ミツバチを狙う大スズメバチも多かったように思うが。




直近の2群をのぞき、今年捕獲した群は全て継ぎ箱をして、最終形の4段(4箱)にした。捕獲(入居)して平均40日で、すでに巣が3箱目に伸びている。継ぎ箱をする時に、いったん持ち上げるが、どれもずっしりと重かった。


6月中旬以降は蜜源が少なくなるし、梅雨に入り、貯蜜活動も滞りがちになると思うので、4箱目の中ほどに巣が伸びて来るのは4ヶ月後の9月中下旬になるだろう。


つまり、梅雨入り後~夏場は一進一退を繰り返す。ミツバチは暑くても寒くても貯蜜を食べながら、「夏越え」や「冬越え」をする。


梅雨入り~夏場でも巣を伸ばしてくる群もあるが、その場合はいったん5段(5箱)にして秋まで待ち、お彼岸以降~10月20日頃までに採蜜をする。



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今日のクイーン(再1)  39

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ちきゅう座

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松丘保養園  岡村健二さん(1)



わがらいの故にふるさと出でゆきし父母思ふ姉らをもおもふ




病棟の廊下に立て置きし君が盲杖たほれる音す夜の更けしに




病みてより田畑つぎつぎ他人の手に今日は又売買委任状に印捺す




懼おそれゐしわが顔の痲痺ひろごりてこころは沈み夜早く寝る




痲痺の足鍛へむとけさも歩みゆく雪固き二粁のわが療園の道




シャツのボタンかけ難くゐる痲痺の手のいよいよ冷たしけさの寒さは




はるばると来し韓国の乙女子は病む祖母の療舎を写生して居り




医師も患者も老い衰ろへしらい園の統廃合の今日の記事読む




狭間より雪吹きおろす沼岸に鴨らしづかに身を寄せてをり




臥す君に窓より折折指図うけ芽吹きし葡萄のつる棚にひろげぬ

 


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サツマイモの蒸し煮


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熱した無水鍋にバターを入れ、乱切りしたサツマイモを入れ(混ぜない)、醤油、砂糖、酒、みりんで味付し、大さじ2の水を入れ、煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。


味噌汁

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鍋にタマネギとエンドウを入れ、水と出汁の素を入れ、煮立ったら弱火にしてコマツナのざく切りを入れ、5分ほど煮て、味噌を溶き入れて出来上がり。



ニンニクの芽とベーコン炒め


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ニンニクの芽は食べやすい大きさに切り、4分ほど茹でてやわらかくなったら湯切りする。

熱したフライパンに油をいれ、ベーコン2枚の細切り、ニンニクの芽、ニンニク醤油の鱗片1個を薄切りして入れ、3分ほど炒め、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。



ハーブティ


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左からアップルミント、タイムで、沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。



 


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お母さんが悲しむことを秀賢は望まない


今日の朝日新聞の「ひと」欄に出ていたのは、新大久保駅転落事故で犠牲になった韓国人留学生の母、辛潤賛さん。


 日本を毎年訪れるようになって18年になる。きっかけは、東京のJR新大久保駅で2001年、線路に落ちた人を助けようとして電車にはねられた長男、李秀賢さん(当時26)の死だった。

 「天が崩れ落ちたような気持ちでした」。前を向けたのは、息子の留学仲間から言われた言葉だ。「お母さんが悲しむことを、秀賢は望まない」。日本から届いた1800通の激励や感謝の手紙の内容を理解するため、韓国の文化センターで日本語を習い始めた。

 事故後に寄せられた弔慰金は、日本で学ぶアジア出身の留学生を支えるのに使われ、これまで800人超に奨学金が送られている。自身も、訪韓する日本の学生と交流を続け、日本で相互理解の大切さを公演したこともある。

 専業主婦で、日本に強い関心があったわけではない。それでも、活動を通じて得た信念は「大多数の韓国人は日本が大好きなんです」。日韓関係が「過去最悪」ともいわれる中、国内の反発を恐れず、そう言い切る。日本政府関係者は「事故の風化を防げたのは、両親の人柄のおかげ」と語る。

 今年3月、大阪生まれの夫、李盛大さん(当時79)を病気で亡くした。東京・市谷で24日に開かれる盛大さんをしのぶ会に出席する。「どんな形でも日本との架け橋であり続けたい。それが残された私の宿題です」と思いを強めている。



あの事故はぼくも覚えている。あれからもう18年になるんですね。


「大多数の韓国人は日本が大好きなんです」・・・国内の反発を恐れず、そう言い切る。


日本から届いた1800通の激励や感謝の手紙の内容を理解するため、日本語を習い始めた。


寄せられた弔慰金は、日本で学ぶアジア出身の留学生を支えるのに使われ、これまで800人超に奨学金が送られている。


自身も、訪韓する日本の学生と交流を続け、日本で相互理解の大切さを公演したこともある。


専業主婦で、日本に強い関心があったわけではない。


どんな形でも日本との架け橋であり続けたい。それが残された私の宿題です。




こんなお母さんの息子さんだったんですね。


「天が崩れ落ちた気持ちでした」・・・


「お母さんが悲しむことを、秀賢は望まない」・・・




あれはいつのことだったか、冬のソナタから始まった「韓流」。


そしてここ何年も大阪のナンバの観光地では韓国・中国・台湾人観光客があふれかえっている。


「大多数の日本人は韓国が大好きなんです」と、このお母さんに言葉を返したいが、お母さんの言葉から、ふと我に返り、「ぼくが好きなのは現在の文在寅の韓国であり、朴槿恵の時代の韓国ではなかった」と、気付かされた。



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今日のクイーン(再1)  38

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天木直人のブログ

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松丘保養園  春日牧夫さん



安堵なき吾が父の老境よいつまでも働かせねばならぬ責に追はるる




雨とならむ夜をとぢてゐる眼底に労苦重ねる父の貌浮く




さまざまな思ひに悶え一日暮れぬ手負猪の如くなりて吾が寝る




一日の段取り思へば入浴もはやばやと済ます日課となれり




白雪を踏みて来ませる新園長を仰ぐ吾等の希ひは多し




行く末の吾子に癩を描き云ふ年長の僚友を叱る夜寂し




園境に捨てられ居しをよそごとに嬰児は笑みしときけば切なし




新緑も玻瑠戸も濡らしふる雨に母への思慕は飽かなくつづく




陽に向きて黙黙と行くこの毛虫も目的あれば急ぎ行くべし




しとしとと朝ふりそめし雨の音意識にありてまた眠りゆく




真実に生きよと囁く声の如きものすれば夜更けて眠れなく居る




疲れたる身を支へ来て心無き物体の如く畳にまろぶ



春日牧夫さんの略歴
大正14年山形県生まれ。昭和34年没。享年34歳。昭和18年松丘保養園入園。「多摩」所属。『白樺』第二集(昭和38年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)
 


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タマネギとエンドウの煮物


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鍋に醤油、砂糖、酒、みりん、水と出汁の素を入れ、煮立ったらタマネギを入れ、しんなりするまで5分ほど煮てエンドウを入れ、弱火で4分ほど煮て卵2個を入れ、4分ほど煮て出来上がり。



魚ソーセージとタマネギ炒め

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熱したフライパンに油を入れ、魚ソーセージ、タマネギ、ニンニク醤油の鱗片2個の薄切りを炒め、最後にレタスを少し入れ、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。



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試行錯誤


 定年後、何もすることがないのも困った問題だが、忙しすぎるのも、同様に困った問題である。


ぼくはその忙しすぎる悩みを抱えている。最優先する必要があるものから順にして、残りは先送り、先送りの状態になっている。


健康寿命と精神寿命(自己流の認識)はあと10年くらいかも知れないから、最後の10年くらい、来た道を振り返りながら、のんびりしたいという意識も強い。


のんびりというのは、

日帰りで近場の温泉に行ったり

ちょっとドライブしたり

とっくに還暦を過ぎた農業や蜂の仲間を訪問したり



今日は昼から半日、蜂仲間を訪ねて蜂談議をして過ごしたが、なかなかこんな時間がとれない。



農業は生きるための最底辺の営みである「口に入れる食べものを作る」ことであり、欲求5段階説でも最下段に位置する。


しかし、自分で作れなくなったら買うしかない。


買うとなると、欲しいものを欲しい量だけというわけにはいかず、野菜はあまり日持ちもしないので、たくさん買うわけにもいかない。



そして野菜作りは、他のいろんなものと複合的にからみあっているので、野菜を失うことは同時に、他の3~4も失ってしまう。


野菜残渣の処理が目的のニワトリ飼育


生きるうえでの最も大切な食を失ってしまう


ブログの「料理」を失う


農業と連動しているキンリョウヘンの世話や、ミツバチの「日々の見回り」という飼育の基本ができなくなる。わざにそれだけのために田んぼには行けれない


田んぼという、自分にとっては究極の「逃げ場」がなくなる



だから農業は止めれないとなると、必要最低限に縮小しても、かなりの労力と時間をとられる


結局、やじろべえのようなバランスをとりながら進めるしかないのか


試行錯誤の日々は続く



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今日のクイーン(再1)  37

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日刊ゲンダイ

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松丘保養園  浅瀬石研さん(2)



さまよへる猫の小鈴といぶかれば君が草履につけてありたり




一切の
西瓜スイカを萎えし手に貰ひ汁はこぼれてしばしとまどふ




聴覚の限りを杖にかたむけて初雪降りし道にとまどふ




萎えし手の人等が多くゐるらしくそこの位置のみ拍手は薄し




故里に帰る奇蹟を思はねど春の汽笛は病床にひびく




またしても子の写真を取り出して友は病む眼の視力をためす




途切れては又聞え来る盲導鈴は雪路の吾をいざなふごとし



浅瀬石研さんの略歴
明治36年青森県生まれ。東京にて大工職を続け国会議事堂建設に十数年携わるものの、発病して昭和17年松丘保養園入園。失明ののち短歌に開眼。昭和46年に67歳にて没。「水甕」所属。『陸の中の島』(1956年)『白樺』第一集(昭和32年)『白樺』第二集(昭和38年)『白樺』第三集(昭和47年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)

 


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イワシの梅煮


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醤油、砂糖、酒、みりんに水と出汁の素を入れ、イワシを入れ、小梅3個を入れ、生姜1片をすりおろし、再度煮立ったら落し蓋をして、極弱火にして35分ほど煮て、汁気が少なくなったら出来上がり。

小梅はつぶして入れた方がよかった。



塩サバ

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スナップエンドウの塩茹で

 
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レタス

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市販のドレッシングで。



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昨日のプーさんプログの記事に関して



 「令和おじさん」プチブームから見えるもの(想田和弘)

のコラムには、考えさせられた。


「令和おじさん」には、ぼくも本当に驚いた。しかし、新聞やテレビからは、菅氏の裏の顔は見えてこないのではなかろうか。それくらい忖度された記事が書かれていると思う。




実際に、日々の生活に追われていたら、政治のことなど、どうでもよくなるし、そんなことを考える余裕もない。明日の仕事のために、ゆっくりしたいだけだろう。


考えても、手も足も出せないのだから、考えるだけ無駄・・・。



ぼくも農業を始めた10年ほどは、農業以外のことを考える暇も余裕もなかった。それでも新聞くらいは読んでいた。


政治的な発言をしようと思えば、今はインターネットがあるが、本当に「無力」である。

どうしようもない「無力」でも、何らかの形で政治的発信は続けたい。



一人一人が、社会や政治に「関心」や「興味」をもたないなら、太平洋戦争のような惨事が繰り返されるだろう。


澤藤統一郎さんの記事
にもあるように、韓国との「民主主義の差」は、ますます広がっていく。


韓国の「ローソク市民革命」のような民主主義を日本に根付かせるにはどうしたらいいのだろうか。



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今日のクイーン(再1)  36

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しんぶん赤旗

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松丘保養園  浅瀬石研さん(1)



公平に分配せむと役もちの友ら林檎を選るに苦しむ




立ちぎわに落せし箸を探り得ず物を云はずに食卓を離るる




この業に励み来し吾のいくとせぞ持てるかんなの今は重しも




長雨にゆるみし地表を探りゆく杖に反応なき道にとまどふ




萎えし手の頼りなければ渡さるるキャンデーを口に受けて仰にねる




心構え既に身につき盲ひしわれ位置をさだめて義肢を脱ぎ置く




情熱のかれし吾と汝排水溝の蓋の歪みを踏みてよろめく




失ひし視力かへらむか宇宙の旅を成功せしめし知恵みな欲しし




石鹸を拾ひ得ずして君と吾麻痺せし指の曲りを比ぶ




遥かなる体験を吾につのらせて鋸を引く音はかそけし

 


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コマツナの煮物


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鍋に醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、水と出汁の素を入れ、煮立ったらざく切りしたコマツナを入れ、コマツナがしんなりしたら裏表3分ずつ焼いた練り製品(賞味期限が過ぎていたから)2枚を入れ、極弱火で10分煮て出来上がり。



スナップエンドウの塩茹で


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サニーレタスの酢味噌和え


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サニーレタスは洗って手でちぎり、水気をしぼる。

ボールに酢、レモン果汁、味噌、砂糖、みりんを入れて混ぜ、サニーレタスを入れ、手でよくもんで出来上がり。



ハーブティ


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左からアップルミント、タイム、セイジで、沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。

 


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時間が来たら


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 田んぼに着くとすぐ、昨日の群を確認に行ったら、やはり間違いなく入居している。この場所は田んぼと山の中間点に位置しており、込み合った場所を避けたようだ。

他の群とは約1ヵ月の遅れが生じており、梅雨入りまでのあと20日ほどで、どこまで巣を伸ばせるかがポイントになる。

4月上旬に捕獲した群では、すでに3箱めに巣が伸びている群もある。



今日は1日雨の予報だったのに、雨がほとんど降ってくれない。今やっと、強い雨音が聞こえだした。

昨日から強風が吹き荒れており、これでまとまった雨が降らなければ踏んだり蹴ったりだ。



ズッキーニの花が咲き始めた。10本定植しているだけだが、毎朝、雄花をⅠ~2本とって、雌花に受粉する。この作業をしないと良いズッキーニが収穫できない。ミツバチはたくさんいるが、ズッキーニやナンキンのような大型の花はあまり好まないようだ。

昨年から芋ヅル(挿し木苗)は、購入(50本で約2千円)するようになったが、5月4日に定植した苗が1週間後の5月11日になっても何か状態が芳しくなく、当日に再度買って挿し木をし直した。苗に病気があったと思う。

オクラは初期成育が弱く、過去に何度も失敗しているので、種を2倍買い、1回目が失敗したら蒔きなおす。


失敗したらすぐにやり直す「タイミング」と「スピード」が大切で、過去の経験がそうさせてくれた。



今、世間を騒がせている「プラごみ」だが、ぼくは全て「生分解性マルチ」を使っている。しかしその理由は環境問題からという視点ではない。60代半ばとなり、敷いた黒マルチをはがすのが体力的にしんどくなった。以前使っていた普通の黒マルチは、
(1)使用後、はがした黒マルチを家に持ち帰り、納屋に1~3年保存する。(保存のためのスペース)
(2)ある程度たまったら、その他のプラごみも合わせて軽四にのせ、備前市にある産廃業者に1キロ50円で引き取ってもらう。(引取り料金)
(3)マルチをはがす手間がかなりかかる。(労力と時間)

生分解性マルチは普通のマルチに比べて4倍近い価格であるが、使用面積は多くはなく、トータルで考えると、生分解性マルチの方が少し高くつく程度と思う。




パソコンに向かう時間が夜3時間を超えると、やはり身体に疲労が残る。「つぶやき」を入れなかったら軽く1時間半で終わるが・・・。遅くとも9時半には終わるようにしたい。


2~3行の短文でも、それを5~6項目書けば20行ほどになる。ブログならこういう書き方でも体裁になる。


寝る時間が来たら眠たくなる

身体労働でもデスクワークでも2時間を超えるとしんどくなる

夕飯作りは、続けているうちに自分のパターンができて、今は11時~1時半の時間帯で作ることが多い。1時間で終ることはないが、1時間半を越えると、もうこれくらいにしようと思う。


時間を切った生活は苦手だが、身体の方に、いつの間にかリズムができて、その時間が来たら、たいてい同じことをしている。

その時間の逸脱が続くと、疲労がたまる。



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今日のクイーン(再1)  35

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クマのプーさんブログ

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松丘保養園  青山歌子さん(3)



萎え果てし右手に結びしフォークも今は飯食むに重荷となりし




朝露にまみれよろよろと花あさるわれを惨めに人等見るべし




初の陽のとどく厨にさみしかり包丁持てずなりて久しき




おもひきり抱かれてみたき欲情をベッドにさらし目覚めはかなし




泡のたつ乳風呂にひたり身を濯ぐ浄らなる肌還へる術なく




温かき夫の肌に馴れなれてあやふく生くる術も識りたる




四十路越えて病み呆けたる私の鏡の中の蒼白き貌



青山歌子さんの略歴
大正7年北海道生まれ。松丘保養園。新谿生雄夫人。両手足共を強い麻痺に侵されながら、生け花など趣味を楽しみ、夫婦共々作歌に励み、次々に瑞々しい作品を発表する。「自画像」所属。昭和39年、46歳にて没。『白樺』第一集(昭和32年)『白樺』第二集(昭和38年)『白樺』第三集(昭和47年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)

 


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イノシシ肉を使った2品


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もらったイノシシ肉料理の3回目。今回は炒め物はせず、焼肉と圧力鍋の2品にした。

4時間ほど自然解凍したイノシシ肉の塊は、1センチ弱にスライスして15秒湯通しする。


焼肉

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魚焼きグリルで裏表5分ほどずつ焼いて生姜醤油で。

やわらかくておいしい。さばいた人の腕もよかったのだろう。



圧力鍋で煮る


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圧力鍋に醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、水と出汁の素を入れ、煮立ったらタマネギの茎葉とスライスを入れ、スナップエンドウを入れ、イノシシ肉を置き、生姜1片をすりおろし、ニンニク醤油の鱗片を6個入れ、強火で、おもりが勢いよくまわりだしたら極弱火にして20分、火を消して圧が抜けるまでそのまま放置して出来上がり。
 

 


2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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