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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

芋飯



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3合の白米を洗い、3合の水加減にし、50CCの水を捨て50CCの酒を入れ、塩をひとつまみ入れて混ぜ、小さ目に乱切りしたムラサキ芋を入れ(混ぜない)、電源を入れ、炊けたら混ぜて出来上がり。



炒り卵

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卵3個をボールに割り、醤油と砂糖で味付けし、熱したフライパンに油をひいて流し入れ、ニラの小口切りを入れ、蓋をして弱火で表面が乾いたら巻いてと思ったが、うまく巻けなかったので炒り卵にした。



キュウリの塩もみ
   
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冷蔵庫で冷やし、即席の漬物として食べている。



キュウリの酢の物

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いつものカニ風味カマボコとミョウガではなく、今回は15秒湯通ししたチリメンと青シソの粗みじん切りを入れた。



ゴーヤチャンプル

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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ゴーヤ(小口切りして塩をふってもみ15分ほど置いて水で洗い流し、水気をしぼったもの)、昨日の残りのオクラの薄切りの順に炒め、溶き卵1個を入れ、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。



塩サバ  
   
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タジン鍋



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タジン鍋の下敷きにタマネギのスライスとツルムラサキのざく切りを置き、ナスビ、ピーマン、オクラを置き、15秒湯通しした鯛アラを置き、胡椒で味付けし、よく煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で出来上がり。ポン酢で。



ポン酢作り

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醤油70CC+酢50CC+みりん30CC+レモン果汁50CC=200CC(1カップ)のポン酢の出来上がり。



焼きナスビ


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定番です。



オクラの薄切り

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定番です。



キュウリの塩もみ
   
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サツマイモの緑酢あえ



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無水鍋に大さじ3の水を入れ、小さ目に乱切りしたサツマイモと蜂蜜を入れ、よく煮立ったら極弱火にして30分、火を消して余熱5分で蓋を開け混ぜる。


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キュウリ2本をすりおろし、出た水分は捨て、ボールに入れる。酢大さじ4と醤油大さじ2を入れて混ぜる。蒸したサツマイモを入れて混ぜると出来上がり。

サツマイモの緑酢あえ」と「緑酢」を参考にした。緑酢に蜂蜜を入れずにサツマイモの方に入れた。



ナスビの味噌煮

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熱した鍋に大さじ1のゴマ油を入れ、乱切りしたナスビを炒め、ひたひたに水を入れ、ダシの素を入れ、煮立ったら弱火にして5分煮て、味噌をみりんで溶いて入れ、煮立たせないように蓋を開け3分煮て出来上がり。

簡単でおいしい。



ゴーヤとツナ缶の苦くないサラダ
   
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ゴーヤは小口切りして塩をふり10分ほど置き、30秒茹でて冷水にとり、水気をしぼりながらボールに入れる。タマネギはスライスして3分ほど水に放ち、水気をしぼりながらボールに入れる。ツナ缶の油をよく切って、ほぐしながら入れ、マヨネーズ、大さじ1のポン酢、大さじ1のレモン果汁で味付けして出来上がり。

ゴーヤとツナの苦くないサラダ」を参考にしている。これも大好きな一品である。


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ナンキンの味噌汁



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鍋に小さ目に乱切りしたナンキンを入れ、水とダシの素を入れ、煮立ったら弱火にして5分煮て、その他の野菜(オクラ、ピーマン、ナスビ)を入れ10分煮て、味噌を入れ煮立たせないように3分煮て出来上がり。

冷蔵庫で冷やして食べた。





ゴーヤチャンプル

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ゴーヤは小口切りして塩をふり15分ほど置く。さっと水洗いして水気をしぼる。

熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ベーコン1枚の細切り、ゴーヤの順に炒め、溶き卵1個を入れ、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。



オクラの薄切り

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1分茹でて冷水にとり、薄切りしてカツオブシをふり醤油で。



スズメバチトラップのやりなおし
   
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スズメバチが10匹しか捕獲できず、設置する場所と内容物を変えた。

スズメバチがしばしば襲う最も弱い群には2つ設置した。

内容物は、酢50CC+酒50CC+砂糖水100CC+グレープジュース150CC=350CC。

あと3週間ほどで秋のお彼岸が来る。お彼岸まで持ちこたえれば越冬してくれるだろう。お盆を過ぎると11月上旬頃までスズメバチが襲来するので、スズメバチトラップを設置して後方支援をする。

左の群は朝方は籠城しており、巣門に1匹のスズメバチが止まっていたので、昨日百均で買った「蝿叩き」でさっそく仕留めた。


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野菜炒め



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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ベーコン1枚の細切り、タマネギのスライスの順に炒め、他の野菜(ナスビ、ピーマン、オクラ)を入れて炒め、ニンニク醤油とオイスターソース各大さじ1で味付けして出来上がり。



サンマ

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今年のではないが、おいしい。




ピーマンの佃煮風

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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったらピーマンの細切りと15秒湯通ししたチリメンを入れ、弱火で4~5分煮て、汁気が少なくなったら強火で水分を飛ばすように混ぜながら1分煮て出来上がり。



キュウリの塩もみ
    
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ゴーヤの酢の物

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ゴーヤは小口切りして塩をふってもみ、15分ほど置く。さっと水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに入れる。大さじ1の酢を入れ、すりごまをふって出来上がり。


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ゴーヤチャンプル


外は雨、いい雨が降っている。

だからクーラーを消して、雨音を聞いている。

残暑を振り払う雨?になってほしい。


今日、シュンギクとレタス3種類の種を蒔きなおした。先日蒔いたのが発芽しなかったから。

秋ジャガイモの仮植えもした。9月10日頃に定植予定。

17日に蒔いたニンジンも3~4割しか発芽しなかったので、24日に蒔きなおした。

天気予報では今後3日間は雨模様である。

夏野菜は今夜の雨で一息ついているだろう。



ゴーヤチャンプル

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ゴーヤは小口切りして塩をふってもみ、10分ほどおいて水洗いし、水気をしぼる。

熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ゴーヤの順に炒め、溶き卵1個を入れ、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。



オクラの薄切り

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オクラは1分茹でて冷水にとり、薄切りして、カツオブシをふり醤油で。



ナンキンの煮物


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無水鍋に乱切りしたナンキンを入れ、醤油、蜂蜜、酒、みりんで味付けし、大さじ2の水を入れ、よく煮立ったら極弱火にして30分、火を消して余熱5分で出来上がり。




焼きナスビ

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熱したフライパンに大さじ1の油を入れ、縦に2~4等分したナスビを置き、弱火で蓋をして裏表4分ずつ焼いて皿にとり、醤油をまわしかけて出来上がり。



キュウリの酢の物

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キュウリはスライサーで薄切りして塩をふってもみ15分ほどおく。水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに入れる。カニ風味カマボコ2個を水で解凍し、ほぐしながらボールに入れる。ミョウガの粗みじん切りを入れる。

お椀に酢大さじ2、醤油大さじ1、レモン果汁大さじ1、蜂蜜を入れて溶かし、ボールに入れ、混ぜて出来上がり。
 


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ポテトサラダ


夕飯作りは昼の時間帯に作っている。10時半~午後2時の時間帯で「90分」はかかる。

大急ぎでしても90分はかかる。90分も費やして、

非生産的と思うか、

お気軽と思うか、

もっと大切なことに時間を費やせと思うか、

人それぞれだろうが、自分なりの料理を覚えることによって、老後を生きるパワーが蓄積されていると感じる。


1日90分の料理は誰にでもできない最大のぜいたくと思っている。

料理の原材料を買うという経済的、時間的制約

90分の時間を費やすという時間の捻出

料理に意義を見出せるかという価値観


自分の場合は、

野菜を買わなくていいから続いている。

それでも毎日のように夕飯作りを始めたのは59才になってからだった。

それまでは料理をする余裕などなかった。



ポテトサラダ

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無水鍋に大さじ3の水を入れ、5ミリほどに輪切りにしたジャガイモを入れ、よく煮たったら極弱火にして30分、火を消して余熱5分で蓋を開け、塩を少しふってつぶす。その後、ボールに移し、昨日のゆで卵1個をつぶしながら入れる。


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タマネギ小1個はスライスして3分ほど水にさらし、ザルにあげ水気をしぼりながらボールに入れる。

キュウリはスライサーで薄切りし、塩をふってもみ、15分ほど置いて水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに入れる。

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マヨネーズ、大さじ1の酢、大さじ1のレモン果汁、胡椒、少量の砂糖で味付けして出来上がり。



秋ナスの味噌煮  

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熱した鍋に大さじ1のゴマ油を入れ、乱切りしたナスビを炒め、ひたひたに水を入れ、ダシの素を入れ、煮立ったら弱火にして5分ほど煮て、味噌をみりんで溶いて入れ、煮立たせないように蓋を開け3分ほど煮て出来上がり。



芋飯

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3合の白米を洗い、3合の水加減にし、50CC減らして50CCの酒を入れ、塩を一つまみ入れて混ぜ、小さ目に乱切りしたムラサキ芋を置き(混ぜない)、電源を入れ、炊けたら混ぜて出来上がり。



キュウリの塩もみ

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夏野菜煮込み(ラタトゥユ)



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熱した鍋に大さじ1の油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、15秒湯通しした豚肉100g、タマネギのスライスの順に炒め、他の野菜(ナスビ、ピーマン、オクラ)を入れて炒め、全体に油がまわったら調理用トマトと白ワインを入れ、煮立ってきたら弱火にしてコンソメ1個を入れ、5分ほど煮てカレー粉小さじ1余りを入れ、煮込む水分がたらなかったので白ワインを追加し、さらに10分煮て出来上がり。




焼きナスビ

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オクラの薄切り


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薄切りといっても4ミリほど。




ゆで卵

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サツマイモのおやつ



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今朝、見回りをしたら、大スズメバチが来ていたので、ペットボトルで作ったスズメバチトラップを置いた。


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内容物は、酒1カップ、酢半カップ、砂糖半カップを鍋に入れ、点火して溶かし、冷めたらジョウゴでペットボトルに入れる。他にブドウ1粒を4分割し3粒ずつ入れてみた。

10日間で平均30匹のスズメバチが捕まえれる。2つで60匹。



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これは強群なので、大スズメバチに対抗できる(スズメバチが避ける)。弱小群の2つにペットボトルトラップを吊り下げたが、弱小群は時には籠城し、時には威嚇行為もする。



 
 サツマイモのおやつ

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熱した無水鍋にバターを入れ、乱切りしたサツマイモ(普通種とムラサキ芋)を入れ、醤油大さじ1、レモン果汁大さじ1、水大さじ2、蜂蜜を入れて混ぜ、よく煮立ったら極弱火にして30分、火を消して余熱5分で出来上がり。



ピーマンの佃煮風

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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら細切りしたピーマン(バナナピーマン)を入れ、15秒湯通ししたチリメンを入れ、弱火で4分ほど煮て、蓋を開け強火で水分を飛ばすように混ぜながら1分煮て出来上がり。



ゴーヤチャンプル

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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ゴーヤ(塩もみをして10分ほど置き、水洗いして水気をしぼる)の順に炒め、溶き卵を入れ、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。   
   


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塩サバ


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高温が続いているが、ミツバチに大きな変化はない。

梅雨明け後~9月中旬頃までの2ヶ月間は、巣はのびず、現状維持が精一杯と思う。ぼくの出来ることは、飛行コースに蜘蛛の巣が張っていれば取り除くことと、毎日の見回りによって微妙な変化に注意すること。

変化があっても、どうすることも出来ず、いつも念力で応援するだけ。



塩サバ

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ゴーヤとツナ缶の苦くないサラダ

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ゴーヤは小口切りして塩をふり、10分ほど置き、30秒茹でて冷水にとり、水気をしぼりながらボールに入れる。

タマネギはスライスして3分ほど水にさらし、ザルにあげ水気をしぼりながらボールに入れる。

ツナ缶の油をよく切って、ほぐしながらボールに入れる。

マヨネーズ、大さじ1のポン酢、大さじ1のレモン果汁で味付けして出来上がり。




オクラの薄切り


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カツオブシをふり醤油で。



キュウリの塩もみ
 
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サツマイモの冷製味噌汁
 
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鍋に小さ目に乱切りしたサツマイモを入れ、水と市販の調味料を少し入れ、最初から弱火で15分煮て(煮立つまで強火にするとサツマイモが煮崩れする)、煮立って来たらオクラ、ナスビ、ピーマンを入れ、続けて弱火で10分煮て、味噌を入れ、煮立たせないように蓋を開けて3分ほど煮て出来上がり。冷めてきたら冷蔵庫に入れ冷す。


オリンピックが終わってやれやれである。というのもテレビに夢中になり、風呂上りにしていた背筋運動をさぼりがちになった。数日さぼるとすぐ身体に変調をきたす。自分にはもう5種類の背筋運動が欠かせない。

この先生の指導により「招き猫体操」も一つ加えた。


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ナンキンの煮物



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ナンキンは大きいので3回ほどに分けて食べる。残りは中のズを取って洗い、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存するが、12日以内ほどで食べきった方がよい。6日後に2回め、12日後に3回め。

いくらでもあるからといって、粗末にはしない。





焼きナスビ

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ナスビは縦に2~4等分する。熱したフライパンに大さじ1の油を入れ、弱火で裏表5分ほどずつ焼いて皿にとり、醤油をまわしかけて出来上がり。




ソーメン

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薬味は青シソとミョウガの粗みじん切り。つゆは「濃縮2倍」と書いているのが多いが、たいてい等倍で、すぐになくなるような売り方をしている。



キュウリの酢の物


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意外と手間がかかる一品と思う。それでも、ナンキンが煮えるまでには出来る。

キュウリ3~4本はスライサーで薄切りし、塩をふってもみ15分ほど置く。水で洗い流し(多すぎる塩分を落す)、水気をしぼりながらボールに入れる。ミョウガの粗みじん切りを入れ、カニ風味かまぼこ2個を水で解凍し、ほぐしながらボールに入れる。お椀に酢大さじ2、醤油大さじ1、レモン果汁大さじ1、蜂蜜を入れて溶かし、ボールに入れ、混ぜて出来上がり。
   
  
    


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タジン鍋



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昨日、タジン鍋を思い浮かべながら「がらエビ」を買った。

半分使うか迷って全部使った。残りを冷凍するとまずい気がした。

タジン鍋にざく切りしたツルムラサキを置き、オクラ、ピーマン、ナスビを適当に切って置き、15秒湯通ししたがらエビを置き、よく煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で出来上がり。ポン酢で。

食べてみて、がらエビの生きがあまりよくなかった。野菜は、がらエビの出汁が出ておいしかった。





目玉焼き

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キュウリの酢の物


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14日に蒔いたキャベツとブロッコリーの発芽が悪かったので、追加で蒔いた。



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ニンジンとインゲンは17日に蒔いた。ニンジンは23日に発芽予定なので、失敗なら25日までに蒔きなおす。



ソーメン

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薬味はミョウガと青シソの粗みじん切り。



焼きナスビ

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油は大さじ1しか入れない。縦に2~4等分して焼く。



キュウリの塩もみ

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キュウリの酢の物

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キュウリはスライサーで薄切りして、塩をふってもみ、15~30分おいて水で洗い流し(多すぎる塩分を落す)、水気をしぼりながらボールに入れる。カニ風味かまぼこ2本を水で解凍し、ほぐしながらボールに入れる。ミョウガは粗みじん切りして入れる。お椀に酢大さじ2、醤油大さじ1、レモン果汁大さじ1、蜂蜜を入れて溶かし、ボールに入れ、混ぜて出来上がり。




タマネギとグリンピースの煮物
   
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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったらタマネギのスライスと調理用トマトを入れて混ぜ、再度煮立ったら弱火にして5~7分煮て、水分が足らなかったので白ワインを入れ、グリンピースを入れ5分ほど煮て出来上がり。

グリンピースの冷凍は今回でなくなった。調理用トマトも生りが少なくなった。



レタスの芽だし

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レタスは高温では発芽が悪いので、袋の裏に書いているように、一昼夜水に浸し、キッチンペーパーで水切りし、ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に1~2日置き、芽が出かかってから蒔く。シュンギクは2時間ほど水に浸し、レタスと同じように冷蔵庫に入れた。

10月中下旬の野菜の端境期に、インゲン、レタス、シュンギク(サラダシュンギク)は重宝する。その頃収穫するには20日までに蒔きたい。


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ピーマンの佃煮風



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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら細切りしたピーマンを入れ、15秒湯通ししたチリメンを入れ、弱火で5分煮て、汁気が少なくなったら、水分を飛ばすように強火で1分煮て出来上がり。



焼きピーマン

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バナナピーマンを半分に切り、魚焼きグリルで裏表4分ほどずつ焼いて皿にとり、カツオブシをふり醤油で。



ゴーヤチャンプル

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ゴーヤは小口切りし、塩をふって15分ほど置き、水で洗い流す。

熱したフライパンに油を入れ、水気をしぼったゴーヤを入れ、弱火で蓋をして3分ほど炒め、カツオブシをふり、ニンニク醤油のニンニクを粗みじん切りして入れ、溶き卵1個を入れ、ニンニク醤油で味付けし、1分炒めて出来上がり。


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サツマイモの緑酢和え



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今日は普通のサツマイモを使った。まず、サツマイモを蒸す。熱した無水鍋に大さじ3の水を入れ、小さ目に乱切りしたサツマイモを入れ、よく煮立ったら極弱火にして30分、火を消して余熱5分で蒸し上り。


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ボールにキュウリ2本をすりおろし、出た水分を捨てる。酢大さじ4、醤油大さじ2、砂糖大さじ1を入れて混ぜる。蒸したサツマイモを入れ、混ぜて出来上がり。

去年、キュウリが終る頃に初めて知ったレシピだった。サツマイモが掘れるようになり、キュウリが終る10月中下旬頃までの2ヶ月間、サツマイモとキュウリが出合う。
アンバランスな組み合わせに見えるが、おいしい。「サツマイモの緑酢和え」と「緑酢」を参考にした。




焼きナスビ

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枝を少し切り戻し、葉は全部落としたナスビが25日でまた生り始めた。これを秋ナスという。ちょっと休ませるだけで、ビッカビカの秋ナスがとれる。新しいナスビの葉が出始める7日間ほどの間に、まぶれついていた害虫はいなくなる。

熱したフライパン(無水鍋の外蓋)に大さじ1の油を入れ、縦に3~4等分したナスビを置き、裏表4分ほどずつ焼いて皿にとり、醤油をまわしかけて出来上がり。




オクラの薄切り


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定番です。



ゴーヤの酢の物
    
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小口切りしたゴーヤは塩をふって15分ほど置き、水で洗い流し(多すぎる塩分を落す)、水気をしぼりながらボールに入れる。大さじ1の酢を入れ、すりゴマ(市販品)をふり、混ぜて出来上がり。

この場合、30秒茹でない方がよい。酢で苦みが緩和されるようだ。



目玉焼き
 
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キュウリの塩もみ
   
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初物 サツマイモ


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サツマイモを掘ると、秋が来たような気がする。

例年今ごろ「ためし掘り」をする。雨が降らず、ポンプアップした井戸水散水も、他の野菜が優先でサツマイモにはまわせない。

それでも梅雨の雨が多かったせいか、意外と大きいのが入っていた。

初物はやっぱり「芋飯」にした。3合の白米を洗って3合の目盛りに水を合せ、50CC減らして酒を50CC入れ、塩をひとつまみ入れて混ぜ、乱切りしたムラサキ芋を入れ(混ぜない)、炊飯器をセットする。炊けたら混ぜて出来上がり。「サツマイモご飯」を参考にした。

ムラサキ芋を使うと赤飯のような色になる。ほのかな甘みもあった。






ピーマンとタマネギ炒め

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熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ベーコン3枚の細切り、タマネギのスライス、ピーマンの細切りの順に炒め、ニンニク醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。




ニンニクライス

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上で使った1連の残り2枚のベーコンはニンニクライスに使った。

油を入れ、ベーコンの細切り、タマネギとピーマンの粗みじん切りの順に炒め、ニンニク醤油のニンニク3個を粗みじん切りして入れ、ニンニク醤油で味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材とご飯がなじんだら出来上がり。





ナンキンの冷製味噌汁

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鍋に小さ目に乱切りしたナンキンを入れ、水を少し入れ、ダシの素を入れ、煮立ったら弱火にして5分ほど煮て、オクラ(ねばりが出るので小さく切らず、ヘタを切るだけ)、ピーマン、タマネギを入れ10分ほど煮てナンキンが柔らかくなったら、味噌を入れ、煮立たせないように蓋を開けて3分ほど煮て出来上がり。

1時間ほどしたら冷蔵庫に入れ、冷して食べる。





ソーメン

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薬味はミョウガと青シソの粗みじん切り。氷4個を入れメンツユで。  
   
 


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ゴーヤとツナ缶のサラダ



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ゴーヤは中のズをとり、小口切りしてボールに入れ、塩をふってもみ5分ほど置く。30秒茹でて冷水にとり、水気をしぼりながらボールに入れる。タマネギ1個はスライスして3分ほど水にさらしてザルにあげ、水気をしぼりながらボールに入れる。ツナ缶はよく油を切ってほぐしながらボールに入れる。

マヨネーズ、大さじ1のポン酢、大さじ1のレモン果汁で味付けして出来上がり。「ゴーヤとツナの苦くないサラダ」を参考にしている。



ナンキンの煮物


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無水鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら(蜂蜜が溶けたら)乱切りしたナンキンを入れて混ぜ、再度よく煮立ったら調理用トマトを入れ、極弱火にして30分、火を消して余熱5分で出来上がり。




目玉焼き

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ベーシックインカムと山奥ニート


今日は2ヶ月に1度のベーシックインカム(年金)の振込日。10万円ちょっとの振込がある。

本来ならぼくの年齢では65才にならないともらえないが、3割カットで60才からもらい始めた。年金事務所の人が、78才で逆転するが、それまでに死んだら早くもらいはじめた方が得というので、もらうことにした。

正規の65才からなら年額で90万ほどになるが、60才からもらうことにしたので年額で61万ほど。

国民年金だけだったらもっと少ないが、厚生年金の期間も10年ほどあり、他に企業年金も少しもらえるので、合計年額は70万ほどになる。


この金額を少ないと思いますか、それとも多いと思いますか。


もちろん多いにこしたことはないが、ぼくはこの金額に十分満足している。何もしていなくて、寝ていても振り込まれるから。


現役世代にもこんな金額が振り込まれる制度があればいいのに。


ベーシックインカム」は絵空事なことではなく、税制を少し変えれば成り立つ。


ゆりかごから墓場まで、全ての人に平等に70~80万ほどのベーシックインカムがあれば、底なし沼のような資本主義世界のなかで、命だけは保障される。


逆にベーシックインカムがないなら、資本主義経済がこのまま続くとは思わない。


ある人のブログで「山奥ニート」を知った。この人たちに70~80万ほどのベーシックインカムがあれば、資本主義の次にくる経済システムを切り開くだろう。「山奥ニート」と検索して見てください。いろいろ出てきます。


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夏野菜煮込み(ラタトゥユ)



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今日、秋冬作のスタートをした。例年、お盆の8月14日に、秋冬作の第一弾、キャベツとブロッコリーの種を蒔く。

8月18日までにニンジンとインゲンの種を蒔き、8月23日前後にレタスを蒔き、8月25日頃、秋ジャガイモを仮伏せし、8月28日にハクサイを蒔く。

ニンジンとインゲンのために一雨、夕立が欲しい。夕立ちがなかったら水やりして蒔き、蒔いた後もたっぷり水やりをする。




夏野菜煮込み(ラタトゥユ)

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熱した鍋に大さじ1の油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、15秒湯通しした豚肉、タマネギのスライスの順に炒め、ピーマンとオクラを入れて炒め、全体に油がまわったら白ワインと調理用トマトを入れ、強火で、再度煮立ったら弱火にしてコンソメ1個を入れ、5分ほど煮てカレー粉小さじ1を入れ、10分煮て出来上がり。

途中、水が足らなくなったら白ワインを追加する。



ピーマンの佃煮風

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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら(蜂蜜が溶けたら)、細切りしたピーマンを入れ、強火で再度煮立ったら弱火にして15秒湯通ししたチリメンを入れ5分煮て汁気が少なくなったら出来上がり。




オクラの薄切り


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オクラは1分茹でて冷水にとり、薄切りしてカツオブシをふり醤油で。    
  
 


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ゴーヤチャンプル



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ゴーヤは中のズをとり小口切りして塩をふり、5~10分置く。30秒茹でて冷水にとり水気をしぼる(この作業で苦みはほとんど消える)。

熱したフライパンに油を入れ、ゴーヤを入れて炒め、カツオブシをふり、溶き卵1個を入れ、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。


電柵の下からイノシシの子に入られ、ゴーヤの畦を荒らされて困る。ここ10日ほど昼間から2頭がうろついている。

荒らされたら元通りに戻す作業をしている。

雨が降らないので、夕方4時~5時の1時間ほどの水やりも欠かせない。

出荷がなくても、オクラとキュウリは毎日収穫する。1日おきでは大きくなりすぎる。

だから、お盆といっても農業者に休みはない。




キュウリの酢の物

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キュウリはスライサーで薄切りし、塩をふってもみ、15分ほど置く。水で洗い流し(多すぎる塩分を落す)、水気をしぼりながらボールに入れる。

カニ風味カマボコ2本を水で解凍し、ほぐしながらボール入れる。ミョウガの粗みじん切りを入れる。

お椀に酢大さじ2、醤油大さじ1、レモン果汁大さじ1、蜂蜜を入れて溶き、ボールに注ぎ、混ぜて出来上がり。



キュウリの塩もみ  
 
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常温で30分ほど置き、その後冷蔵庫で冷やす。

特に朝食に欠かせない。




焼きピーマン

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魚焼きグリルで裏表5分ずつ焼いて、カツオブシをふり、醤油で。
  


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野菜と卵の煮物



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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら(蜂蜜が溶けたら)、オクラ、ピーマン、調理用トマトを入れ、再度煮立ったら弱火にして野菜から水分がゆっくり出るように7~10分煮て、卵を入れ5分煮て出来上がり。

調理用トマトを水代わりに使った。

煮えた時、水分がほとんど残らないように煮る。



ジャガイモの煮物

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熱した無水鍋にバターを入れ、乱切りしたジャガイモを炒め、醤油、蜂蜜、酒、みりんで味付けして混ぜ、調理用トマトを置き、とろけるチーズ2枚を置き、胡椒を少しふり、極弱火で30分、火を消して余熱5分で出来上がり。



オクラの薄切り

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1分茹でて冷水にとり、薄切りして、カツオブシと醤油で。



ソーメン    

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薬味はミョウガと青シソの粗みじん切り。

お椀に薬味を入れ、メンツユを入れ、氷4個を入れ、ソーメンを入れる。



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タジン鍋



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タジン鍋の下敷きにツルムラサキを入れ、オクラとピーマン(赤いのはピーマンの取り遅れ)を入れ、焼き豚を置き、ニンニク醤油のニンニク2個を薄切りして置き、胡椒で味付けし、よく煮立ったら弱火にして20分、火を消して余熱5分で出来上がり。

すぐ皿にとり、冷蔵庫で冷やして食べた。ポン酢で。


上に置くのは15秒湯通しした豚肉でもいいし、

15秒湯通ししたサケや鯛アラのような魚でもいいし、

あまり使わないが、15秒湯通しした「鶏肉」もいいだろうし、

ベーコン一連でもいいし、

お中元でもらったハムなら何でも使えるし、

いつか、がらエビか貝でして見ようと思う。

ポイントは新鮮な野菜を使うこと。



タマネギとグリンピースの煮物

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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら(蜂蜜が溶けたら)、スライスしたタマネギと四つ切りした調理用トマト(トマトは水代わり)を入れ、再度煮立ったら弱火にして5~7分煮て、グリンピースを入れ5分煮て出来上がり。

煮物は冷めていく時に味がしみておいしくなる。1時間ほどして冷蔵庫に入れ、冷して食べた。大量に冷凍しておいたグリンピースだが、あと1回使ったらなくなる。
 


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ミツバチの今


ミツバチにとって、これから秋の彼岸までの40日間が、群を維持できるかどうか最大の試練になる。無事に彼岸を迎えれたら、越冬にさほど困難はなく、春の分蜂期を迎えてくれるだろう。

最大の試練とは、
(1)残暑との戦い。
(2)お盆を過ぎる頃から天敵のオオスズメバチが飛来してくる。
(3)9月10日前後にある稲作の農薬散布(ウンカ予防)。




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これは最強の群。西日が少しあたるので、すだれをかけている。春の分蜂後に採蜜を2回した。その後、7月上旬頃、蜂数が増えていたので、一つ継ぎ箱をして5段(5箱)にした。

巣箱の中が暑いのか、早朝から夕方まで、画像のように外に出ている。




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これも強群で春に2回採蜜をした後、蜂数が増えていたので、一つ継ぎ箱をして5段(5箱)にした。

5段にする時は、一人では無理(重くて持ち上がらない)なので、誰かに手伝ってもらう。

採蜜の時も、できれば誰かに手伝ってもらう方がリスクが少ない。というのは、4段重ねの一番上を採蜜してから、最下段の開閉扉の上に継ぎ箱をするより、先に継ぎ箱をして5段にしてから採蜜した方が、蜜蜂が静かにしている。



 

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この群はまだ3段(3箱)のまま。小さい群だが、秋の彼岸まで40日間を持ちこたえれば、秋になってから急激に増える予感がする。



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この群は巣屑をいっぱい落としている。だから1週間に1回は底板の掃除が欠かせない。夏に巣屑を落すことはいい状況ではないが、出入りは比較的活発で、花粉の持ち込みもあり、蜂児を時々持ち出している現場に遭遇するので、女王蜂も健在と思う。



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この群は春の分蜂後に1箱採蜜し、1つ継ぎ箱をしたので4段(4箱)のまま。


この春、7群全てが越冬したが、このうち2群は蜂児持ち出しが1ヶ月以上続き、結局、春の分蜂は1度もすることなく、1つは4月に、もう1つは5月に消滅した。

「保険」の意味で春の分蜂の時2群増やして9群にしておいたが、2群は消滅し、1群は春の突風で箱が倒れていなくなり、もう1群は採蜜の失敗で逃去した。だから現在5群になっているが、来春の分蜂期にはまた7群に戻せるだろう。


とにかく、これから40日間の天王山の戦いをバックアップするため、「蜘蛛の巣」による一日平均50~100匹以上と言われる犠牲を少しでも減らすため、毎日の見回りが欠かせない。


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ナンキンの煮物


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無水鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れて混ぜ、調理用トマトを四つ切りして置き、再度よく煮立ったら極弱火にして30分、火を消して余熱5分で出来上がり。



ピーマンの佃煮風

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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、煮立ったら細切りしたピーマンを入れ、3分ほど煮てピーマンがしなっとしたら弱火にして15秒湯通ししたチリメンを入れ、2~3分煮て、汁気が少なくなったら、最後に汁気を飛ばすように強火で1分煮て出来上がり。



キュウリの酢の物

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キュウリはスライサーで切り、塩をふってもみ、15分ほど置いてキュウリがしなっとしたら水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに入れる。カニ風味カマボコ2個を水で解凍し、ほぐしながらボールに入れ、ミョウガの粗みじん切りも入れる。

お椀に酢大さじ2、醤油大さじ1、レモン果汁小さじ1、蜂蜜を入れて溶き、ボールに入れ、混ぜて出来上がり。




目玉焼き
   
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農業にもいろんな選択肢


コメントをありがとうございます。

どうぞ、あせらないで(急がずに)次の職業を選択してください。40才くらいまでなら、ゼロから第2の人生が十分可能です。実際、農業に転身するのは30代後半の世代が最も多いです。

その人たちに、たった3~4年の間に、技術力や収入で差をつけられていくのを目の当りにしてきた。ぼくの場合は技術力がまるでアップしなかった。


ひと口に農業といっても、いろんな選択肢がある。

ブドウ、イチジク、モモ等の果樹農家

トマトやイチゴ等のハウス農家

産地形成されている地域の農家

有機農業の農家


売り方も農協出荷、各地の直売所出荷、ワンパック宅配等の直接販売、小売店や料理店への出荷がある。


自分の場合、超不器用だったので、棚のいる果樹や、ハウス(骨組みは無料で手に入ったが、ビニールを張ったりすることに苦手意識があった)での施設園芸は出来ると思えなかった。

数種類を大量に作ることも気が引けた。

結局できそうに思えたのは、少しずつ多種類作って、中間業者を通さず、直接自分で売るという方法しかなかった。

少しずつ多種類作るのはおもしろく、大量に作ることがないからリスクも少ない。ハウスがないから農閑期もできる。


直接売るには、軽四で「引き売り」しかなく、近くの団地を売ってまわりながら、定期的にワンセット(8種類で1500円)で購入してくれる顧客を捜した。


たとえ都市在住でもあきらめずに、いつも頭の片隅に「農業という選択肢」を置いといてください。

きっかけをつかもうと思ったら積極的になるしかありません。お近くなら一度遊びにおいでください。たいていの農業者は多くの同業者を知っており、あなたの望む「農業形態」や「人」を紹介してくれる可能性もあります。

メールのやりとりでもいいですし、夜間なら電話での対応も可能です(携帯は持っておらず固定電話しかありません)。

各県で「新規就農フェアー」もしばしばやっており、岡山県では9月25日にもあります。私も「ほどほどの有機農業」として、参加させて頂く予定です。具体的な内容がつかめ、私の方の提出書類ができたら、9月上旬頃までに報告させて頂きます。


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ゴーヤを使った2品


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毎日でも食べたいゴーヤだが、イノシシに畝を荒らされてから、生りが悪い。

ゴーヤ小3本は中のズをとり、小口切りしてボールに入れ、塩をふって3分ほど置く。30秒ほど茹でて冷水にとり、水気をしぼりながらボールに入れる。

タマネギ1個はスライスして3分ほど水にさらし、ザルに上げ、水気をしぼりながらボールに入れる。

ツナ缶の油をよく切ってボールに入れる。

マヨネーズ、大さじ1のポン酢とレモン果汁で味付けして出来上がり。



ゴーヤチャンプル

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豚肉100gは火を止めて15秒湯通しする。ピーマンは細切りする。

熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、豚肉、ピーマンの順に炒め、ピーマンがしんなりしたら、上で使った残りのゴーヤを入れて30秒~1分炒め、火を止め、ニンニク醤油とオイスターソースで味付けし、点火して30秒~1分炒めて出来上がり。



サンマ

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前回4匹買っていた残りの2匹を焼いた。



キュウリの塩もみ

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ジャガイモの煮物



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無水鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、乱切りしたジャガイモを入れ、煮立ったら混ぜ、タマネギのスライスと調理用トマトを置き、焼き豚を置き、再度煮立ったら極弱火にして30分、火を消して余熱5分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。



ソーメン

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ソーメン4束を茹でた。薬味はミョウガと青シソの粗みじん切りで、氷4個とメンツユを入れる。



オクラのピクルス

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調味液は、鍋に酢を1カップ、白ワイン半カップ、砂糖大さじ4、ニンニク醤油のニンニク2個を薄切りして入れ、トウガラシ1個を刻んで入れ、点火して溶かす。

オクラは1分茹でて冷水にとり、ヘタを切り、瓶に入れ、冷めた調味液を注ぎ、ニンニク醤油小さじ1を入れて出来上がり。「簡単!夏野菜のピクルス」と「ゴーヤと野菜のピクルス」を参考にした。

3時間ほど常温に置き、その後、冷蔵庫に入れた。




ピーマンと卵の煮物
   
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鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、適当に切ったピーマンを入れ、煮立ったら弱火にして3~4分煮て、卵2個を入れ、3~4分煮て出来上がり。
 


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農業スカウト


インターネットで農業後継者募集の公募を始めて、今日で1ヶ月になるが、問い合わせはまだ一人もない。

待っているだけでは、誰も来てくれないように思った。

この冬の農閑期には農業スカウトに、7年間暮らした大阪へ行こうと思う。今年1月にも行ったが、その時は「後継者問題」はさほど切実ではなく、思い出の場所を歩いただけだった。

スペシャリスト型の葡萄農家や、施設園芸、産地形成されている野菜地区等のように、農協や行政とつながりがあって、一定の収入を上げている農家なら、45歳未満で就農する者に対し、都道府県を通じて、青年就農給付金(準備型、及び経営開始型)がもらえる場合もある。

電話で問い合わせたら、農業後継者クラブ等で研修を受けさせてもらう等の条件がそろえば、もらえる可能性もあるらしい。それには、自分の最盛期の売上実績や借りている土地の利用権設定等、自分の方の書類も整えて、岡山農業普及センターの事務局に出向く必要があるようだ。

はずかしいような売上実績だが、「あんたは稼げなかっとしても、来られる人にセンスがあって、稼げるかも知れんし、それはわからんじゃろう」という、農業仲間からの勇気づけられる言葉もあった。

ぼくはたまたま家が農家(子供の頃)だったので、追いつめられたとき農業(農業では食べていけないという意識がずっとあった)がイメージできたが、都市生活者なら農業など、想像もできない職業だろう。

野菜を細々と作り続け、高齢でできなくなったら放置して、次の世代に丸投げは、多くの農業者の行く道だが、「たとえ未熟な農業技術」といえども、27年間やっているのだから、次の人に教えれるものも少なからずある。

引き継げなかったら、してきたことの価値も半減する。


とにかく、積極的に自分の方から動かないと、新しい出会いはない。

22年前、ワンパック宅配の顧客を求めて「大阪営業」に行ったが、今度は後継者を求めて、ビッグイシューの販売先を中心に「大阪スカウト」に行く。

新卒でいわゆる「いい会社」に入れなかった大多数の人にとって、サラリーマン人生に希望や未来はない。農業にもないかも知れないが・・・。


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鯛アラでタジン鍋


80才になっても、がんがん作れる、そんな料理を作りたい。

野菜料理は時間がかかる。少なくとも1時間、長い時は2時間。

調理のスピードを上げるようにした方がうまくいく。

スピードを上げると、いつのまにか集中できている。

大儀な時は、とにかく何か一品だけ作ろうと思う。そうしたら二品めに手が動き出す。

最初から決めているのは二品ほどで、作っているうちに、三品め、四品めが頭に浮かんで来る。

常時12~15種類の野菜があるから、手が動かなくなったら、12~15種類の野菜を頭の中で反芻する。

結構、体力勝負のような面がある。1時間以上の立ち仕事だから。

大家族だった時代、6人もの夕飯を作っていた母の苦労が今になってわかる。3~4人でも重労働と思う。2人分なら極簡単。1人分だったら意欲がわかないかも。

農家だから作れる。野菜がなかったら作る気がしない・・・。




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鯛アラは半分使い、残りは冷凍にした。洗って血のりをとり、15秒湯通しする。

タジン鍋(無水鍋)にタマネギのスライスとツルムラサキのざく切りを入れ、鯛アラを置き、四つ切りした調理用トマトを置き、オクラとピーマンを置き、胡椒で味付けし、よく煮立ったら弱火にして20分、火を消して余熱5分で出来上がり。

昼に作ったので、すぐ皿にとり、少しさめてから冷蔵庫に入れた。ポン酢で食べる。



ナンキンの冷製味噌汁

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鍋に乱切りしたナンキンと水を入れ、市販の調味料と大さじ1のメンツユを入れ、煮立ったら弱火にして5分煮て、オクラとピーマンを入れ、調理用トマトを入れ10分ほど煮てナンキンが柔らかくなったら味噌を入れ、蓋を開け、煮立たせないように2~3分煮て出来上がり。少し冷めてから冷蔵庫へ入れた。



キュウリの酢の物    
   
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キュウリ4本はスライサーで薄切りし、塩をふってもみ15分ほど置く。水で洗い流し(多すぎる塩分を落す)、水気をしぼりながらボールに入れる。お椀に酢大さじ2、醤油大さじ1、レモン果汁少々、蜂蜜を入れて溶き、ボールに入れる。カニ風味カマボコ2個を水で解凍してほぐしながら入れ、ミョウガ2個の粗みじん切りを入れ、混ぜて出来上がり。冷蔵庫で冷やす。
 


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ピーマンの佃煮風



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ピーマンは細切りする。チリメンは15秒湯通しする。

鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、ピーマンを入れ強火で煮て、ピーマンが少ししんなりしたら弱火にしてチリメンを入れ、蓋をして5分ほど煮て、汁気が少なくなったら蓋を開け強火で汁気を飛ばすように1~2分煮て出来上がり。



焼きピーマン
  
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バナナピーマンのヘタを切り(この時、へたをかじって辛くないかひとつずつ確認する)、半分に切って中の種をとる。

魚焼きグリルにのせ、裏表5分ずつ焼いて皿にとり、カツオブシをふり醤油で。



オクラの薄切り

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定番です。



オクラのバターポン酢炒め

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熱したフライパンにバターを入れ、ヘタを切ったオクラを入れ、弱火で蓋をして4分ほど炒め、オクラが柔らかくなったら大さじ2のポン酢を入れ、強火で1分炒めて出来上がり。



塩サバ

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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