あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

駿河療養所  野村呆人さん



色あせし雑木林の夕なぎに山かきうれて赤赤と映へ




春の日をひねもすベッドにこもり居て夕べ狭庭に犬とたわむる




癩吾の家族を村より追ひ出しし百姓等此の雨に田を植ゑてゐむ




療園に保守も革新もあるものか基地の砲声が玻璃戸ゆさぶる




面会の僅かの時間も居眠れる妻よそんなに疲れてゐるのか




草餅の匂う炉の辺に子供らと妻も居りたり遠き想い出




孫と言う小さきその手に頬ずりをしたき思いに写真見て居り




沢蟹の残せし濁りしずまればこの真清水に口つけて飲む




掘り出されし蛙は冬眠の型にて転がりし侭しばし動かず




春の雪降る如桜の花散りて芝生に坐る吾が膝白し




谷に湧く霧は吹かれてやや寒し妻は面会にリュック負い来ぬ




入つ日の窓に明るく妻の剥くリンゴの皮の赤き一筋




嫁がせてより会うこともなき二十五年吾が娘は二人の子の母と聞く




治療して視力の戻る眼でなしと言いて医師はカルテに向かいぬ


野村呆人さんの略歴
明治41年生まれ。昭和28年駿河療養所入所。「一路」所属。『苔龍胆』第二集(昭和29年)『陸の中の島』(1956年)『苔龍胆』第六集(昭和55年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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長島愛生園  牧野美保さん



病む吾に用なきものと見送りに来りし甥に腕時計やりぬ




プロミンの記事切抜きて送り来ぬ夫はひたすら癒ゆるを待つと




足瘡に堪へつつ歩む後より口笛吹きて人越しゆけり




点灸して痕残りたるわが顔に母泣きまししを今も忘れず




癩園を参観に来し少女らの吾に注げる目を堪へてをり




眉毛落ち睫毛なければ髪洗ふ石鹸の泡目にし沁み入る




着古せしセルの単衣を洗張す春近き温み背に覚えつつ


牧野美保さんの略歴
昭和23年3月29日長島愛生園入園。25年から29年「愛生」に出詠。『青磁』(昭和26年)『小島に生きる』(昭和27年)


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初物 青シソ



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初物の青シソは刻んで豆腐に。



出し殻でふりかけ


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昨日の出し汁の出し殻は粗みじん切りし、熱したフライパンで乾煎りし、砂糖と醤油で味付けして出来上がり。

昨日のおかずが残っていたので今日は他に作らなかった。





タマネギの甘酢漬け

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小タマネギがたくさんあったので昨日、甘酢漬けにした。甘酢は出し汁180CC+酢120CC=300CCに砂糖50gを溶かし、生姜1片とニンニク1片をすりおろした。タマネギはスライスして瓶に入れ、甘酢を注ぐと出来上がり。

ヤーコンの甘酢漬けは翌朝には食べれるが、タマネギは3~4日経過しないと食べれないと思う。



サツマイモを150本ほど挿し木


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昨日、普通種70本、ムラサキ芋80本ほど挿し木をした。

サツマイモは芋を植え付けるのではなく「挿し木」なので、根が出るまで10日ほど、黒い寒冷紗をかぶせて日除けをする。寒冷紗のとどかないところは刈り草(枯草)をかぶせた。

右の画像はサツマイモの苗床(冷床)であり、2品種で各10個ずつ芋を伏せると、合計で300本以上の苗(挿し木苗)が切りとれる。
5月末~6月上旬・・・150本
6月10日頃・・・100本
最終6月20日頃・・・100本

株間25センチ、畝間2メートルで植えた。今年は150本で終る。
   


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多摩全生園  金森契月さん



ほのかにも指に残れる摘草の香は親しけれ日記書きつつ




先祖より受けし田畑も幾年の薬の料となりにけるかも




我が病秘めて遠くに嫁ぎ行く妹を思へば涙さしぐむ




手術場の廊下の窓ゆ向ふ庭のざくろの赤く芽吹けるが見ゆ




草の根を母にほらせて幾年を家に病みにき悲しききはみ




含嗽うがひ水吐きすつる窓の下べより雀飛び立つ一羽また一羽




貧しさに薬ものまで死にしとふ人の話はきくに堪へざり




氷嚢の水を捨つると戸をくれば木せいの香の流れ入りにけり




まどの外に箒のおとのかそけくもして医務室のひるの静かさ




新らしき畳の香ひすがしみて寝ころびしまま本をひらくも




一人死ねば一本松を植ゑしとふこのおくつきの松山に来し




亡き人の性にも似たれむきむきに伸びてかなしやおくつきの松


金森契月さんの過去記事
(この詩と名前が記憶に残っていた)


金森契月さんの略歴
全生病院。『俱会一処』によると大正から昭和初期の全生病院短歌会の世話人を務める。『野の家族』。『東雲のまぶた』(昭和5年)『曼珠沙華』(昭和9年・故人)


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多摩全生園  三輪正巳さん



歎かふはわれにはあらじ一人子を奪はれし母の上にこそあれ




合歓の木の末葉は今だ醒めやらで朝の野路のひそけかりけり




けながくも雨降りつげば切おきし桐の根株の芽をふきにけり




母そはと逢へどかなしも病みの身はさかひをおきて語らひにけり




これの世に何日癒ゆるてふあてもなき吾が病かやひたになげかる




癒えがたき吾が病ひぞと知らしなば御母は如何になげき給はむ




餓死をさすよりましと生みの子を殺せし人の胸や如何なる




どじょう捕ると米研ざるをもち出だし母怒らせし事も有りにし




生活の
よし不豊あしきも知り得ねば玩具せがみて母を泣かせき




見えざるが悲しとまなこ病む友は花もちて行きし吾れにうったふ




宮川先生を迎へて
針をもて刺すがのいたみおしたへて医師を待ち居る時間の長きかも




吹き荒さぶ風に廊下の空薬瓶の名札かそかになり続き居り


三輪正巳さんの略歴
全生病院。『曼珠沙華』(昭和9年)


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初物 ズッキーニ



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ズッキーニは縦半分に切り、薄切りする。熱したフライパンに大さじ1のオリーブ油を入れ、ニンニク1片の薄切り、赤唐辛子の小口切りを炒め、ズッキーニを炒め、溶き卵1個と粉チーズをふり、醤油少々を入れて混ぜると出来上がり。「ピリ辛ズッキーニチーズ卵とじ」を参考にした。

赤唐辛子と粉チーズはいらないと思った。これにカツオブシを入れると「ゴーヤチャンプル」に似ている。




豆ごはん

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4合の白米を洗って炊飯器に入れ、4合の水加減にし、塩を小さじ3分の1(塩味を感じない程度にしている)入れ、グリンピース200g(1合につき50g)を入れ、炊飯器のスイッチを入れ、炊き上がったら混ぜて出来上がり。



タマネギとエンドウ類の煮物

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鍋に出し汁、醤油、砂糖、酒、みりんを煮立て、タマネギのスライスを入れ、再度煮立ったら弱火にして5分煮て、エンドウ類を入れて5分煮て、卵2個を入れて5分煮て出来上がり。おいしいからしばしば作る。



甘いハーブティ

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時計回りにタイム、ステビア、レモンバーム、アップルミント、セイジで、沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブは全て取り出し、ステビアだけ戻し30分ほど浸して取り出すと出来上がり。

ステビアだけは30分ほど長く浸すと、より甘くなる。砂糖の200倍ほどの甘さ(ノンカロリー)なので1茎(10センチ前後)で十分。料理には使えない。

  
  


出し汁作り   
  
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干しシイタケ、昆布、煮干しは6時間ほど水に浸しておいた。弱~中火で点火し、煮立ったら弱火にして削り節を入れ、5分ほど煮て、出し殻をすべて取り出し、再沸騰させアクをとると出来上がり。 


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長島愛生園  黒川 眸さん



ささいなる事にも心いらだてていさかふ我は悲しかりけり




鉄筆の音冴え冴えて図書室のもの静かなる春の宵かな




萌え出でしクヌギの新芽つばらかに朝日をうけて光りをれるも




じりじりとあぶらの燃ゆる音きこゆ友は昼餉に鰯やきをり




胸ふかくおもてをうづめて否と言ふ妹おしなだめ別れけるかも




枯葦のさやげる中に一人ゐて物思ひ居れば五位啼き立ちぬ




夕餉後の散歩に人ら出でゆきて足病む我はひとり雑誌ふみよむ




枕べに坐りてものを言ふ妹か端居の友に気づかひにつつ




吾が病いまだよからぬを知り給ふ師は吾が前に多く語らず




よすがらを虫鳴きあかすこの家に住みて三度の秋迎へけり




永病みにほとほと痩せしそのみ骸拭き清めつつ涙落しぬ


黒川眸(ひとみ)さんの略歴
母子家庭に育ち母を養うため幼にして働いたが母の最期を看取った後、昭和3年秋21歳で全生病院に入院。キリスト教に入信。エスぺラントを学びシエロ・シェブスキーの『悲惨のどん底』(昭和5年長崎書店)を翻訳。昭和6年3月27日いわゆる開拓患者として新設の長島愛生園に移る。「国民文学」に投稿。昭和7年11月22日没。享年25。『林文雄遺稿集』(昭和34年)に「黒川君召さる」の一文あり。『東雲のまぶた』(昭和5年)『新しき住家』(昭和8年)『島の角笛』(昭和8年)『楓陰集』(昭和12年)


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長島愛生園  相良明彦さん



去りがたき佇む峠の霧はれてわが家の庭に鶏遊ぶみゆ




癩院に吾が病みしより父も兄も役場を追はれ炭焼くときく




送り来し伯父がかたみのズボンより税督促の古葉書出づ




十二年経てなほ吾は血まみれの戦友焼きし夢におびゆる




傘をうつ雨はげしくて辻道に盲導鈴の音をうしなふ




復帰せし友らが生活のきびしさを救癩の日のラジオにて聞く



相良明彦さんの略歴が掲載されていません。


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初物 キュウリ



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初物のキュウリは「ポリポリキュウリ」にした。

キュウリは乱切りして塩をふってもみ、2時間ほど置く。容器にタレ(胡椒、ゴマ油小さじ3分の1、ニンニク1片のすりおろし、醤油大さじ1~2)を作り、キュウリの水気をしぼりながら入れ、和えると出来上がり。冷蔵庫で冷やして食べるとおいしい。



玄米ダイズご飯

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ダイズ150gは一晩、水に浸しておいた。圧力鍋に玄米3合を洗って入れ、水を4カップ入れ、戻し水は捨てダイズだけ入れ、30分ほどおいて玄米を水となじませた。

強火で点火し、おもりがまわり始めたら極弱火にして30分、火を消して余熱40分で出来上がり。水加減は今回はうまくいった。



ニンニク醤油にニンニクをプラス

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早く使いたいので少しニンニクをたした。こんな方法をとらず、そのつどニンニク1片をすりおろし、必要量の醤油を注げばニンニク醤油ができる。



コーン缶


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先日、ポテトサラダに使ったコーン缶は、他に使い方がイメージできず、レタスと合わそうとしたが、コーンだけ食べた。

コーン缶はトマト缶と同じく100円ちょっとだった。常備品として2缶買ったが、使い道はネットで検索してみる。



豆腐

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昨日のコマツナの煮物がたくさん残ったので、他は作らなかった。



キュウリに防鳥糸


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初物のキュウリには防鳥糸(黄色の糸、右の画像)を張った。時にカラスに狙われるから。10本ずつ4回定植(いずれも地這キュウリ)している。


   
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ズッキーニ、ニンジンに続いて、青シソ、エンサイが6月上旬に収穫期に入る。5月は暑い日が多く、例年に比べ10~14日ほど成長が促進された。



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雨が降らないのでここ4日ほど毎日水遣りしている。今年はナンキンも育苗せず苗を買った。育苗すると1品種しか植えれないが、買ったので、6品種を2~3本ずつ14本定植できた。



エンドウの後作にサツマイモ

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昨日、エンドウ類を片付けた。後作に明朝、サツマイモを植える。

当地の場合、サツマイモはどの田んぼに作ってもおいしくない(甘みがのらない)。不耕起で植えた方がいいように思った。

ナスビ、ピーマン、オクラ、青シソの後作に不耕起で、その株間にエンドウ類のタネを落とすと、支柱もいらず、エンドウ類(エンドウ類に肥料はいらない)は収穫作業だけ。そして再度不耕起でサツマイモを植える。


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長島愛生園  二見博三さん



わびしさを包む如くに装ほひて歩みゆくなり影を引きつつ




五年前面会の母と語りたる丘のベンチに独り来て佇つ




憎しみもはや憐みに変りつつ堪へてしゆかむ孤独なる日に




語りたき心励まし歩み来しが君の視線を読みてためらふ




生きてゆく過程の一つに今日もまた明日を恃みてプロミンを射つ




まちまちし君が手紙を読みて寝るあるひは夢に逢はむ思ひに




南向にゆるくなだるる日溜に独りの心しづめつつをり


二見博三さんの略歴
昭和11年長島愛生園入園。のち転園。「アララギ」「歩道」所属。『青磁』(昭和26年)『あらくさ』(昭和30年)『あかつち』(昭和31年)『陸の中の島』(1956年)『青芝』(昭和32年)


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松丘保養園  青山歌子さん



癩を病む今の私に要のなき無痛分娩の記事よみ居りし




つつましく友の縫ひゐる傍らに座すいぎたなき義足のわれよ




飯粒を引きて畳を這ふ蟻をつぶさむとせしが止して見て居る




四畳半の隅に脱ぎてし吾が義肢の光不気味にこころに迫る




夫に倚る友等政治論を戦かはす傍に関はりなく花活けて居る




針もてずなりて久しも針箱を整理し終へて虚しく座し居る




感情のたかぶる朝よ色彩の暗き花のみ採り来しを識る




双の掌に大き火傷をせし夫が友らに道化つつ務めに出づる




固きパンさりげなく食ぶる夫のそばに位置の貧しき妻がうごめく




猫柳めぶく四畳半に飼はれゐるけもののごとき吾の元日




さまざまに誹謗され居て石地蔵呆けし顔あり微笑む顔があり




春猫の恋する夜半を覚めをりて青春を持たぬ背を触れ合ふ




兄の死の短かき報せに術のなく壺の桜に水注ぎをり




補装具にペンをたばさみ連ねたる歌の字体よ風すさぶ草




混沌の感情のままに庭に出づ白きしゃくやくに救はれがたし




夫も吾も火傷たへざる冬果てて丘のはだれに赤き落日


青山歌子さんの過去記事


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ニンニク醤油



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昨日、ニンニクを一括収穫した。ニンニクは10月10日頃に鱗片を植え、5月末が収穫期である。

さっそく「ニンニク醤油」を作った。ニンニク5球は鱗片をはずし、薄皮をむいてさっと水洗いし、瓶に入れる。醤油を注いで出来上がり。半分ほど使ったら、ニンニクをたしたり醤油をたしたりしている。




ニンニク醤油チャーハン

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一昨日のポトフに使ったベーコンの残り2枚はチャーハンに使った。熱したフライパンにゴマ油とオリーブ油を半々入れ、ニンニク3片の薄切り、ベーコンの細切り、タマネギの粗みじん切りの順に炒め、ニンニク醤油で味付けして火を止め、ご飯を入れ、再度点火してご飯をほぐしながら具材となじんだら出来上がり。

ケチャップライスでもチャーハンでも、火を止めてご飯を最後に入れれば、弱火であろうと強火であろうと、途中で火を止めようと、「べたつかない」と思う。




コマツナの煮物


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鍋に出し汁、醤油、砂糖、酒、みりんを煮立たせ、ざく切りしたコマツナを入れ、強火でコマツナがしな~っとしたら弱火にして10分ほど煮て、汁気が少なくなったら出来上がり。




ダイコンおろし

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松丘保養園  新谿生雄さん



なかばわがあきらめ居りし眼とはいへ望み断つなる医師のその声




鍋売りて何を購はむとせし病友かその翌朝を息絶えしとぞ




指二本切り落せしがなほ腐る妻の右手よ癒やす医師なし




右の手をもし失なはば生甲斐もなしと云ふのか妻よその眼は




喉わるき妻に食はせむ
カレイ
二枚買ひしは愛でゐし鉢売りし金




治癩薬プロミンの記事は読みはすれ病み古り手萎えては胸も躍らず




何時の世も芥の族とされて来し癩者の清き叫びをぞきけ




息せきて
すべる雪路を歩む吾に背負はれて妻が讃める凍て月




つひにつひに母の臨終にも会へざりき初秋の空蒼き遠きふるさと


新谿生雄さんの過去記事



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栗生楽泉園  福島まさ子さん



盲ひわれ神経痛を病み病みて障害度数いよいよきはまる




畠より仕事着のまま友は来て南瓜を二つ呉れてゆきたり




付添婦が帰りし後を坐り居ぬ安けしと思い淋しと思い




壁のなきわれの個室は人形のケースのようと友は言いたり




額髪の無き吾は顔を晒しつつ病状写真写されており




嘆きても限りもあらず痲痺著きわが手にて朝朝腰紐むすぶ




このあした鉢植の沈丁花咲き初めぬ喜びは去年より七日も早く




巡り来し我が入園の日師走十九日四十二年目の今日も雪降る




頑なに曲りし痲痺の右の手の一指二指が僅かな支えとなる




唇に探り触れみるくちなしの花びらは厚く八重咲きにして




寒明けて二月の日日の暖かく今朝鳴くヒヨドリの声は親しも


福島まさ子さんの過去記事


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リメイクしてカレー



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昨日のポトフ(コンソメスープ)は、汁を少し減らし、カレールーを1個入れ、煮立ったら極弱火にして15分ほど煮込んで出来上がり。



タマネギと豆類の煮もの

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小タマネギはスライス、エンドウ、スナップエンドウ等は洗う。鍋に出し汁、醤油、砂糖、酒、みりんを入れて煮立て、タマネギを入れ煮立ったら弱火で5分煮て、エンドウ類を入れ5分煮て、卵2個を入れて5分煮て出来上がり。


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旬の物は毎日食べても飽きない。


豆腐

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甘いハーブティ

  
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左から時計回りにセイジ、アップルミント、ステビア、レモンバーム、タイムで、沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。


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松丘保養園  新谿生雄さん



病み重れば金なきが最も惨めになるその限界を吾が陥ちはじむ




癩者ゆゑ限度ある歌を詠めといふそんな窮屈なものと歌を思はず




死に迫る生活のきはも長病めば金の工面の悩みも負ふか




兄の子の末の幼児なじみ来るを抱き上げむ心堪へて笑むのみ




兵となりし友等の門出思ひつつ帰りがたき家を一人発つなる




書籍棚オルガン机あるのみの癩療園の学校ぞここは




足なえの妻を厠へ入らしめて待つときの間の深きかなしび




崩れゆく身を歎かふはおろかしと言ひ切りし頃は癩みかろかりき




戦争も平和も関りなきならむ友等が糞車を曳きて往来す




哭きたからむ思ひを堪へし鼻唄か手萎えの妻がぼろ衣重ねつ




北條民雄が「命の初夜」をうみしとふ小部屋に色あせし桜活けあり




口も眼も閉ぢがてぬ意識持つ妻があはれ眠りつつ顔を手で覆ふ


新谿生雄さんの過去記事



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邑久光明園  牧岡秀人さん



面会に母がもて来し二貫目の柿は十日目に食ひはてにけり




父のみのみ墓の土を母そはは御護りにせよと送り給ひぬ




義足吾を歩ませ見つつ母そはは慈愛の涙ぬぐひ給へり




読難き片仮名だより母そはの母の情の溢れゐにけり




寝台によりて語れる面会の姉をいつしか月は照らせり




母そはよ産みたる罪をの給まふな吾は運命と諦めゐるを


牧岡秀人さんの略歴
大正4年3月5日鹿児島県生まれ。昭和14年5月17日邑久光明園入園。昭和58年7月27日没。『陸の中の島』(1956年)『光明苑』(昭和28年)


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ポテトサラダ



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秋ジャガイモは「えぐみ」が多かったので、薄切りし、小さじ1の酢水に20分ほど浸した。

熱した無水鍋に大さじ1のオリーブ油を入れ、水切りしたジャガイモを入れ、極弱火で30分、火を消して余熱5分でボールにとり、すりこ木でつぶす。

半年ほど前に買ったコーン缶を開け、少し入れ、5分ほど茹でたグリンピースを入れ、マヨネーズ、酢小さじ1、レモン果汁大さじ1で味付けして出来上がり。

コーン缶は確か200円はしなかったと思う。ツナ缶、トマト缶に加えてコーン缶も常備品にしようと思う。




ポトフ(コンソメスープ)

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熱した鍋に大さじ1のオリーブ油を入れ、ニンニク2片の薄切り、ベーコン3枚の細切り、タマネギのスライス、ジャガイモ(小さ目に乱切りし、小さじ1の酢水に20分ほど浸した)の順に炒め、水を4カップ入れ、煮立ったら弱火にしてコンソメを1個入れ、10分煮てグリンピースとエンドウを入れ、5分煮てジャガイモが柔らかくなっていたら胡椒で味付けして出来上がり。

冷めたポトフもおいしい。昼に作って夕飯に食べる。






豆腐
  
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ショウガをすりおろして醤油で。
 


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多摩全生園  吉岡恭之さん



老の身のたつきをつめて母そはは銭をくれける我は子なれば




これの手紙訃報と知らず弟と喜び封を切りにけらずや




糊こはき単衣に着かへ湯あがりのほてり清しく窓に居向ふ




又しても眼は見へず起きがてに今日の天気を問ひてみるかも




君の顔さだかわかねどやつれしは常とかはりし声にさとらる




土佐の山深く尋ねて愛の手をのばし給へり小川先生




血のにじむ金にありけり些の物を買ふにも母の偲ばゆ


吉岡恭之さんの略歴
明治44年生まれ。昭和9年多摩全生園入園。「武蔵野短歌」創刊メンバー。「国民文学」所属。昭和18(?)年没。「山桜」19年2月に「遺作」掲載。『木がくれの実』(昭和28年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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長島愛生園  洲間新吾さん



ふるさとの古新聞よ癩われの偽名の歌がひとつ載りをり




弾痕のうづく此処まで侵しくる癩をしみじみ憎しと思ふ




昂りていのれる人の群にゐて湧く寂しさよ何処よりくる




蔦は石にすがりて萌ゆる初夏の陽に生きゆくことも幸のひとつか




癩われの癒ゆる日待つと言ふ母の心うたがふ今夜愚かに




さすらひの果にきたりし此の島はふるさとに似て空碧く澄む




犠牲と言はれ宿命と言はれ滅亡を希はるる種族か癩者吾らは




死滅希はるるうつつこの身のかなしみを犠牲と人らの言ひて足るらし


洲間新吾(須間新吾)さんの略歴
昭和23年7月29日長島愛生園入園。34年8月29日没。享年42。『青磁』(昭和26年)『小島に生きる』(昭和27年)


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タマネギとツナ缶の和え物



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タマネギはスライスして10分ほど水にさらし、ザルにあげて水切りし、水気をしぼりながらボールに入れる。油をよく切ったツナ缶をほぐしながら入れ、カツオブシ1パックを入れて混ぜ、マヨネーズとポン酢大さじ1で味付けし、混ぜると出来上がり。



タマネギと魚ソーセージの炒め物
  
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熱したフライパンに大さじ1のオリーブ油を入れ、ニンニク2片の薄切り、魚ソーセージの小口切り、タマネギのスライスの順に炒め、オイスターソース大さじ1と醤油少々で味付けして出来上がり。



ダイコンおろし

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多摩全生園  高野房美さん



我臥せる布団の上に影さして楓はゆるる朝を明るく




青葉もあまた散りをる朝の庭秋日はすでに弱しけれ




十七人一つの病室に臥しをればありのままなる性を見せあふ




一本の残る煙草に火をつけてこの優越感にひたりつつをり




癩園に住み古る人にへつらへる過ぎし習慣がありて争へり




夜の壁に日毎おとろふる我が影がむさぼる如くリンゴを食ふ




太腿の筋糸二本を切取りて口辺手術する頬に縫ひ込まれをり




腰の骨抜きてくるぶしに移植せし手術の経過を問ひに来る友等


高野房美(房一)さんの略歴
多摩全生園。『木がくれの実』(昭和28年)『陸の中の島』(1956年)


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多摩全生園  直木 勁さん 



ものごしの老いそめたまふ母父にそひつつゆけば癒えたかりけり




暁がたを僻睡まどろみ居たれ執念しふねくもまぶたの傷にくる蝿のあり




死後のことはさもあらばあれ生きつぎてゆく苦悩くるしみを思ひつつゐる




血痰をガーゼにとりて燈の下に見さだめたればまた寝ねむとす




明るくを暗くをなりて雨降れりあかるきときはやや和みをり




吾が背の温みによりてひそみたる蝿もあはれと思はれにけり




古本を売りたる銭がそのままに葬儀の代と残りたるかも




病みの日のつづけばあはれ傍に忘れられたるごとく寝起す




病みの身の嘆かひ沁みて詠み出ずるに世にはばからるそれのみにしては




絶詠
衰へて寝台の上に起きあがり何に極まる思ひといはむ


直木 勁(飯田隠岐雄)さんの略歴
大正7年生まれ。昭和4年多摩全生園入園。「勁草」所属。昭和19年3月10日没。『木がくれの実』(昭和28年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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豆づくし



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4合の白米に4合の水を入れ、塩を小さじ3分の1入れて混ぜ、ダイズ200g(1合につき50g)を入れ(混ぜない)、スイッチを入れ、炊き上がったら混ぜて出来上がり。

200g×20袋=4キロほど冷凍する予定。



スナップエンドウ炒め

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熱したフライパンに大さじ1弱のオリーブ油を入れ、2~3分強火~中火で炒めて、塩、胡椒で味付けして出来上がり。



タマネギ、エンドウ、グリンピースの煮物

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鍋に出し汁、醤油、砂糖、酒、みりんを煮立て、スライスしたタマネギを入れて弱火で5分煮て、エンドウとグリンピースを入れて5分煮て、卵を2個入れて5分煮て出来上がり。昼作って夕飯に食べる。




ルバーブのジャム

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ルバーブは小口切りする。鍋にルバーブ、蜂の巣、砂糖を入れ、最初強火で煮立ったら弱火にして、間で2~3回混ぜ、レモン果汁を大さじ1入れ、20分ほど煮て出来上がり。

 
 
   

甘いハーブティ    
  
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3日前、ステビアを初収穫した。左から、セイジ、レモンバーム、ステビア、タイム、アップルミントの5種類を入れた(3種類で十分)。

沸騰したら火を止めて入れ、3分蒸らし、ハーブを取り出して出来上がり。冷やして麦茶代わりに飲む。ステビアを入れたから甘いハーブティ。



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多摩全生園  佃伊豆雄さん



眼をそそぐ雑誌の上に輪を描くもやがたゆたひ視力にぶりぬ




感受性にぶき盲が障子戸に大き穴あけそこにて閉め立てす




病院区域尽きてここより坂になれり短き言葉かはし別れぬ




駅までもせめて送りて行きたきに囲ひは尽きて昼陽寂けし




別れたる心うつろに戻る道
あざみの花を千切り捨てつつ




坂下りてゆく弟のうしろかげ何時まで見えゐて涙落ちたり


佃伊豆雄さんの略歴
大正9年生まれ。昭和12年多摩全生園入園(それ以前から少年舎にいた可能性がある)。所属なし。昭和20年没。『木がくれの実』(昭和28年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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菊池恵楓園  竹林正信さん



父母の前に坐れば現身の苦しきことは口ごもりたり




あるときは命かぎりにこゑいだし泣くときのあり妻を叱りて




待ちに待ちし君二日居てたかぶりを残ししままに行きたまふはや




何のためかく生かさるる幸ぞ思ひ思ひて念仏申す




呼吸器にてかすかな息をつきをれば痰がつまりぬ夜ひるとなく




高澄める空がかすみて見ゆる日は我が魂のゆくへを思ふ




夜更けて痰がつまれば喉管ゆ湯を吸ひ込みて生き抜かむとす




身の自由かなはぬまでに痛みつづきまつはる蝿に首を振るのみ




喉切開者は三年の寿命と言はれたる吾にのこるは後ふた月か


竹林正信さんの略歴
熊本県生まれ。菊池恵楓園入園時不詳。僧侶。「檜の影」「アララギ」所属。昭和31年没。『菴羅樹』(昭和26年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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お好み焼き



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豚肉100gは15秒湯通しする。ボールに細切りしたキャベツ200g、薄力粉100g、水150CC、溶き卵1個、豚肉を入れて混ぜる。

熱したフライパンに大さじ1のサラダ油を入れ、具材を入れ、蓋をして弱火で5分、裏返して4~5分、余熱3~4分で出来上がり。ソースで食べる。



ダイコンおろし

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ダイコンおろしは豆腐の代用になる。醤油で。



レタス

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ニンニクチャーハン

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先日、ニンニクチャーハンに使ったベーコンの2枚が残っていたので、同じものを作った。

熱したフライパンに大さじ1のオリーブ油を入れ、ニンニク5片の薄切り、ベーコン2枚の細切り、タマネギのスライスの順に炒め、ニンニク醤油で味付けして火を止め、ご飯を入れ、点火してご飯をほぐしながら、具材となじんだら出来上がり。

 


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多摩全生園  森下静夫さん



園内ラジオがその日その日を読みくるる三十分間の新聞を待つ




朝となる物音が聞こえ雀子の囀る闇にわれは目ざめぬ




十月号の一路持ち来て友
直井読みてくれつつ祭りの夜更く




目明きなる友らは年始に出でゆきて広くなりたる部屋に坐れり




亡き
庫治が夢に聞きしと詠みたりき先生のみ声に向ひて坐る




癩の人見るは始めてと少女歌舞伎公演終へし録音の声




ヒワ鳴けばヒワのこと言ひカナリヤの囀ればカナリヤを言ひつつ住めり




寝つづけの
木谷を訪へば目の癒えしわれに歩け歩けと言へり




電燈を消したる部屋の月明り
汲田冬峰点字読み居る


森下静夫さんの過去記事


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東北新生園  佐々木三玉さん



知覚なき足とおもふにあかぎれて今宵痛むは嬉しくてならぬ




讃美歌をうたひつつ思ふ三日前自殺はかりし人苦しみゐるを




慰安畑に作りし野菜面会に来りし母の食事に供う




長男の吾と寝起きする二三日生涯の幸福と母はいうなり




畑堀りつつ社会復帰を思いいる高原の空に鳴く
雲雀ひばりあり




揚雲雀落ちくる地平にくろぐろと生きねばならぬ人ら働く




菊活けて夜のともしびしづかなり時折に鳴る盲導鈴の音




賀状書く中の一枚に吾の名を記さず故郷へ出すべく思ふ


佐々木三玉さんの略歴
大正9年生まれ。昭和15年東北新生園入園。昭和22年キリスト教に入信。「群山」所属。『陸の中の島』(1956年)『うもれ木』(昭和34年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)


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豆ごはん



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初物のグリンピースはやはり「豆ごはん」から。

4合の白米を洗って炊飯器に入れ、4合の水を入れ、塩を小さじ3分の1入れて混ぜ、グリンピース200g(1合につき50g)を入れ(混ぜない)、スイッチを入れる。

炊き上がったら15分ほど待って混ぜると出来上がり。混ぜるとき、豆がすこしつぶれたが、(見た目は悪くても)少しはつぶした方がおいしい。



フキの葉の佃煮

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一昼夜(レシピでは半日)水に浸してアク抜きしたフキの葉は、水気をしぼってみじん切りし、鍋で1分乾煎りし、出し汁、醤油、砂糖、酒、みりんで味付けし、弱火で10分ほど煮て、水気がなくなれば出来上がり。


   

タマネギと豆類の煮物


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鍋にだし汁、醤油、砂糖、酒、みりんを煮立て、スライスしたタマネギを入れて弱火で5分煮て、エンドウ、スナップエンドウ、グリンピースの豆類を入れて5分煮て、卵2個を入れて5分煮て出来上がり。

煮物は冷めていく間に味がしみるので、昼に作って夕飯に食べた方がおいしい。





豆腐

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冷えた豆腐を食べたい季節になった。生姜(11月に小分けして冷凍)をすって醤油で。



出し汁作り

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昆布、干しシイタケ、煮干しは6時間ほど水に浸しておいた。中火で、煮立ったら弱火にして削り節を入れ、5分ほど煮て出し殻は全て取り出し、再沸騰させ、アクをとって出来上がり。

自分の場合、水はコーヒーの大瓶一杯分を入れる。この量で5~6日分になる。

 


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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