

いつものサンマとイワシを買った。
サトイモの煮物





サトイモの皮をむいて乱切りし、醬油、砂糖、酒、みりんで味付けし、ひたひたに出し汁(水)を入れ、削り節を入れ、沸騰したら弱火にして15分煮て出来上がり。
サツマイモとリンゴの重ね煮






サツマイモ(普通種・ムラサキ芋)は5ミリほどに薄切りし、リンゴも薄切りする。タジン鍋にサツマイモ、リンゴを交互に並べ、上にバターをのせ、蜂蜜を大さじ2入れ、弱火で15分、火を消して余熱5分で出来上がり。
まだ少し固かった。サツマイモの場合は3分延長して18分ほど煮た方がよかった。
蜂蜜を入れたので水は入れなかった。
エダマメの湯通し



エダマメは塩をふってもみ、沸騰した湯で4分ほど茹でて出来上がり。
干しキュウリ


少し太いキュウリは今日午後と明日午前中干して、パリパリ漬け(醤油と酢を同量にし、ショウガかニンニクをすりおろして入れる)にする。
イワシの梅煮


イワシは「梅煮」か、「フライ」か、「つみれ(団子)汁」にするとおいしい。最も簡単な梅煮にした。「イワシの梅煮」を参考に、出し汁150cc、酒大さじ3、醬油大さじ3、みりん大さじ2、砂糖小さじ1を入れて中火にかけ、煮汁が煮立ったらイワシを並べ、ショウガ(チューブ入り)と小梅3個の果肉を入れ、落しぶたをして、弱火で煮汁が少なくなるまで煮て出来上がり。
イワシは明日にしようと思ったが、魚は生で保存するより煮て保存した方がいいと思った。