




ニンニク醬油とバジル醬油を作った。醬油に漬ける前に、水分をとばすために1時間ほど乾した。
バジル醬油を作るのは初めてで、どちらも醬油のかわりに使う。ニンニクは醬油を適当に注いだが、バジルはバジルの葉30~40gに対して醬油は300ccほど。





バジルペーストも作った。松の実3分の1袋分をフライパンで軽く炒り、すり鉢でつぶす。その中にニンニク1かけ、塩少々も入れる。それからバジルを20gほど入れてつぶそうとしたが、なかなかつぶれないので細切りしたら少しはましだった。
それからオリーブオイルを3分の1カップ入れてよく混ぜると出来上がり。バジルペーストはこのレシピを参考にした。

昼に作ったバジルペーストを使おうと、夕飯にパスタを茹でた。
バジルペーストの作り方が下手だったのか、パスタにからめても味が薄かった。少し醬油をかけると味がよくなったので、次回はバジルペーストにからめた後、少しバジル醬油をかけてみたい。

今日の豆ごはんは炊飯器で炊いた。4合の白米にいつもの水加減より少し水を増やし、小さじ2分の1ほどの塩(薄塩)とグリンピースを目分量で入れて炊いた。


先日作ったらおいしかったので、また「キュウリの中華風」を作った。キュウリをゴマ油でさっと炒めて容器に入れ、醬油、酢、砂糖を好みの味に合わせ、タカノツメを千切りし、キュウリに注ぐと出来上がり。




新ジャガイモの「ためし掘り」をしてみたら、1株で画像のような入り方だった。一括収穫は6月中旬頃を予定している。
初物のジャガイモは皮はむかずに、薄切りして蒸してつぶし、塩もみしたキュウリとゆで卵2個とマヨーネーズで和えると出来上がり。味付けは胡椒。
皮をむかずに調理できるのは収穫した当日のみ。

今日の夕飯はバジルペーストのパスタ、レタスとポテトサラダ、豆ごはん。


小梅の収穫をしたら3.3キロあった。10時間ほど水にかしてアク抜きをし、ザルにあげ、20~25%塩にまぶして重石をしておくと3日ほどで塩が溶けて水が上がってくるので、このままの状態で赤シソの成長を待つ。


豆腐が古くなりかかっていたので、昼はタジン鍋にした。エンドウを下敷きに、小粒タマネギは半割して置いた。弱火で15分、火を止めて余熱5分で出来上がり。胡椒で味付け、ポン酢で食べた。
小粒でもタマネギはスライスした方がよく、少し硬かった。