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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

栗生楽泉園  村越化石さん(9)

村越化石さんの俳句は意味がよくわからない句も含めて紹介させて頂きます。

村越化石自選八十句より

追補二十句(編集部)

「端坐」



わらび飯母の願ひの中の吾




うしろに日のあたる山あり木の実降る




郭公や山畑一枚妻のもの




鰯雲声とはならぬ願ひ事




蓑虫に一朶の雲の光りしか




雪深むふかし饅頭二つかな




今朝秋と云ふべし杖を一振りす




もの枯れて手に一杖のありにけり




2030年 農業の旅→ranking

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栗生楽泉園  村越化石さん(8)

村越化石さんの俳句は意味がよくわからない句も含めて紹介させて頂きます。

村越化石自選八十句より

「蛍袋」以後



八十の大台に乗り大旦




桜餅吾に晴眼の日のありし




百歳まで生きよと吹くよ春の風




句作りに虚と実ありぬ白牡丹




おのが突く杖音に涼新たなり




病む者に身寄り得しごと百合咲きぬ




ともに生きともに八十路や初笑ひ




訪ねたき朧月夜の水車小屋




人の世の端に居座る
ひきがえる






郭公かっこうに目覚めて今日の生命置く




毛の国の兎跳ね来よ青嵐




天の川仰ぐかたちに寝てゐたり




橋あらば渡りて行かむ銀河の夜




見えぬ眼の目の前に置く柿一つ





裸木の側にしばらく居てやりぬ




残り物なども食べて春を待つ




音のなきくらしの真昼桃冷す




両膝に幸せ集め日向ぼこ




秋惜しみ一つの道を一人行く




冬ごもり見えざるものを見て暮らす




石の如凍てても命ありにけり




日脚やや伸びしを居間の畳知る




涅槃餅食べたる身を横たへる




ぽかぽかと至福そのもの春障子




生き生きて生きて今あり手に団扇





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栗生楽泉園  村越化石さん(7)

村越化石さんの俳句は意味がよくわからない句も含めて紹介させて頂きます。

村越化石自選八十句より


蛍袋


わが前をわが杖ゆきて春の道




見ゆるごと蛍袋に来てかがむ




山国に冬が乗っかり動かざる




生い立ちは誰も健やか龍の玉




玉虫とふたたび会ふはまたの世か




見えぬ眼の闇を涼しと涼みをり





菜の花を心に灯し帰郷せり




冬ぬくし背を撫でくるる姉の居て




手に蜜柑故郷日和授かれり




童居て十一月の日和かな




ひざまずきたきふるさとの冬菜畑




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焼きナスビ


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熱したフライパンに大さじ1の油を入れ、蓋をして弱火で、裏表5分ずつ焼いて皿にとり、醤油をまわしかけて出来上がり。

ナスビのシーズンもそろそろ終わる。



オクラの薄切り

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定番です。オクラの食べ方はもっぱらこれ。



塩サバ

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ピーマンの煮物

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醤油、砂糖、酒、みりんを鍋に入れ、水とダシの素と削り節を入れ、煮立ったらピーマンを入れ、再度煮立ったら弱火にして5~7分煮て出来上がり。
   


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天木直人のブログ

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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