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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

今日のクイーン(再6)  69

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くろねこの短語

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菊池恵楓園  水原 隆さん(2)



秋雨にこもりて一日暮れにけり母のたよりの今日も来たらず







ついにかも母に逢ふべき時なくに我が眼の病極まらむとす




朝朝はつとめて床を上げにけり病に勝ちて生きなむ我は





死にゆきて来む世は知らずうつそ身の生くべき道は歌にしありけり





すこやけき人は踊らむこの夜らのあまねき月の光めでつつ




盆踊りゆ夜更けて帰る若者か吾が井戸の水飲みてい行くは




音聞きてのみ詠みし吾が歌しみじみと読みかへしつつ涙いでたり




たまに来し女の友ゆ首にさぐる十字架の紐をなひて貰ひぬ




老いらくの母を思へばいま一度うつそ身の病癒えたかりけり




臨終の吾を取りまく人中に母もいませりきぞの夜の夢



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ナスの味噌煮

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熱した鍋にゴマ油を入れ、乱切りしたナスを炒め、ひたひたに水を入れ、酒と醤油を少し入れ、ダシの素を入れ、煮立ったら極弱火にして15分ほど煮て、味噌をみりんで溶いて入れ、さらに2分ほど煮て出来上がり。



ソーメン


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薬味は穂シソとミョウガの甘酢漬けの粗みじん切り。めんつゆで。



キュウリの塩もみ


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GoToトラベルキャンペーン


GoToトラベルキャンペーンの広告が毎日すごい。

しかもカラーが多いから余計に目立つ。

あなたの取られている新聞ではどうですか。


いくら旅行を煽られても行かない。

元々、年に1回、それも大阪の同じ場所に泊り、同じ場所を歩き回るだけの大阪彷徨・・・これが旅行のつもり。


こんなに広告を出しても、行く人は少ないと思う。還暦を過ぎた人で、しかも働いていない人で、経済的に余裕があってという人はそうたくさんいない。

今までの観光地は、中国、韓国、台湾の人がうめてくれていたのだろうが、今後数年、外国の観光客はほとんどないと思う。その穴埋めを国内の人にということだろうが、

高齢者はそう遠方には行きたがらず、近場で安く済ませたい・・・

コロナ禍の中での旅行は避けたい。高齢だから感染すると重症化する・・・

働いている人も多く、経済的に余裕がない・・・



見ず知らずの旅行者を受け入れる、業者の「コロナリスク」を考えると、助かっているのかどうか・・・



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今日のクイーン(再6)  68

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のら猫寛兵衛

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菊池恵楓園  水原 隆さん(1)



雨のまま夜となる窓の花明り庭の桜は今盛りなり




かやつりて灯影小暗き部屋隅の障子ほのぼの月明りすも




月は今登るとすらし遠山の山のふくらみさやに見え来も




臥りつつ見ればさびしも枕辺の十字架の像に埃して居り




外つ国の若き尼僧が語りますやまと言葉のしたしきろかも




塀外の石ころ道を此の夜ふけ馬車はわだちの音立てて行く




歌を作り心和みし此の頃や我に生きたる験ありけり




電燈の紐を伸ばして春の夜を読書にふける友のありけり




ふくろふの鳴く声真似て裏道を子等帰るなり夜学果てけむ




野を広み子等が遊びし草の中にぬぎ忘れたる小さき下駄かも



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バターナッツナンキンのポタージュ


2020-09-27 008
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バターナッツナンキンは薄切りして無水鍋に入れ、大さじ4ほどの水を入れ、煮立ったら極弱火にして25分、火を消して余熱5分で蓋を開けて混ぜ、牛乳を入れて点火し、塩・胡椒で味付けし、煮立ってきたら出来上がり。



キュウリの酢の物

 
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キュウリはスライスして塩をふってもみ、30分以上置いて、キュウリがしんなりしたらさっと水洗いして水気をしぼる。

ボールに大さじ2の酢、各大さじ1のレモン果汁と醤油、適量の蜂蜜を入れて混ぜ、1分湯通しして冷水にとった小魚を入れて混ぜる。キュウリを入れ、混ぜて出来上がり。


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折々のことば


9月26日 朝日新聞 1面 鷲田清一

私たちは今、ちゃんと怒れているだろうか。


武田砂鉄

ライターの武田はかつて編集者として、元新聞記者でノンフィクション作家の本田靖春の単行本未収録作品集『複眼で見よ』を刊行した。その文庫版に寄せた文章から。


市民の日々の営みを損なうものがあれば、「憤りの眼差し」を向けるべき。なのに今、そういう行為を嘲笑する風潮がある。私たちは委縮の海に「率先して溺れている」のではないか。本田にそう糾されていると。





怒るといっても、怒りを表現する「道具」を持つ必要がある。自分の場合のそれは「ブログ」である。


ただ、いくらブログで戦うにしても、それは大海原におとす一滴の涙ほどの影響力しかないというのも現実である。


それでも、自分の怒りの表現方法は他にないから、自分のやり方を続けるしかない。





日本人は「おかみ」に何かされても、あまり怒らない。怒る道具をもっていなかったという理由もある。


しかし、怒れないという風土もあったと思う。


たとえば企業組織でそれをやると、自分に賛同してくれる人がいればいいが、そうでない場合は、その企業にいづらくなるだろうし、逆にその考えに反対の人や、告げ口をする人がいたりして左遷の憂き目を見ることもあるだろう。


田舎の集落では、それが集落の有力者の意に添わなかったりしたら「村八分」を仕掛けられたりする危険性もある。


こういう風土が太平洋戦争に向かった空気感を阻止したり、もしくはそれに対して怒れなかった理由があると思う。


為政者は自分が育った風土から、その「村八分」という空気感をよく知っていて、その雰囲気を太平洋戦争に向かった時に大いに利用した。


コロナに対する自粛要請もそれと全く同じやり方であり、いわゆる自粛警察は、村八分にしておもしろがる村の一部の人間と同類の人たちである。人数は少ないがどこにも必ずいる部類の人たちである。


自分の考えと異なると、匿名で嫌がらせメールを送ったりするのもこういう部類の人たちだろう。





怒りの手段が「デモ」なら、その場まで出ていかなければならないが、「ブログで書く」なら、少しの時間ですむ。


ブログの一つに「護憲」を入れたのは、前回の衆院選で大敗したことが、あまりに腹立たしかったからである。


護憲の記事は「阿修羅」「RITERA」「ちきゅう座」の他に「
晴天とら日和」さんのブログに出てくる記事から選んでいる。


憤りの眼差しを向けるべき行為を嘲笑する風潮・・・

社会や政治に対して抗議する人に対して「穏やかでいる方が幸せだよ」という冷笑・・・(13面 作家 川上未映子)



こういう人が多くなれば、太平洋戦争に向かった空気感(あの時は煽られた熱気、今は無関心という冷気)と同じような状況であるかも知れない。

そして、今後も自民党が選挙で勝ち続けるだろう。

マスコミも、戦うリスクを避け、太平洋戦争前のような政権追随の記事しか載せないだろう





ぼくは戦うというより「勉強になる」という感覚で「護憲ブログ」の記事を読んでいる。


そこに、役に立つ立たないという意識などはなく、単純に知的欲求であり、正しい情報は何なのかという真実を知りたい欲求である。


残念ながら、新聞では正しい情報はあまり得られない。


何が正しい情報であるかは、全身でぶつかっていって、自分の触覚で確かめるしかない。


でも求め続けていれば、意外とすんなり見つかるものだ。


自分にとってそれは晴天とら日和さんのブログだった。


知的欲求に年齢は全く関係ない。



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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